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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP尊敬する人物について ≫ 心臓外科医天野篤さんの言葉

心臓外科医天野篤さんの言葉

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀 天野篤」
の中で、

天野篤先生が話されている言葉(太字)だけを
ほぼそのまま、載せてみた。

天皇陛下の執刀医とか、
ナレーションの部分は極力、、ひかえた。

ふだんの手術をふだんどおりにしたということで、
結果もおのずとそのとおりになるということ


手術できないで失うっていうのが
一番悔しいから
とにかく闘うんですよ


毎年15万人の人が
心臓疾患で命を失う

月曜の朝歩いて病院へ
60床あるベッドは常に満床

今日はバイパスね
2件目がちょっとひどいんですよ


この日、手術は動脈硬化が進展し
心不全をおこした


手術中の言葉は激しい

早く早く動け
無駄が多すぎるぞ、おまえ

ぼおってしてんじゃねえよ
ばかたれが、、


迂回路をつくる血管を
人体から取り出すことから
人体には9か所の血管
取り出しても支障がない、、
それをバイパス血管に用いる

オフポンプのパイオニア

50分の1の糸
つまさきだちになる。
患者の心臓の鼓動に
呼吸を合わせる

一途に、一心に、、

常に「ばか」がつくぐらい実直にやってますよ
一途一心っていう
それが患者さんに対するメッセージというかね
そのことがつながったところの形を作る
患者さんが永らえるっていう
そこをごまかした時点で
そっから先も全部ないんですよね


これが昼の食事です
もちますよ…15分後

いくかそれじゃ、第2ラウンド

地道な作業の積み重ね

もうずっともってくれ
何十年もこの形のままいてくださいと
いうつもりで作ってます


患者のデータを

漏れがあったら負けるわけですよ
相手よりも自分の方が考えるパターンが少なかったら
負けるわけじゃないですか
それをしたくない
それがあったら 手術は勝負事じゃありませんけど

それで手術のなかで、うまくいったとしても
それはもう まぐれなんですよ
かなり偶然

うまくいく必然性を作らないといけない


あこがれている人はいますか?

闘魂タオル
アントニオ猪木さんがこうやってでてくるでしょ、
猪木さんぼくらにとってみると
やっぱり僕らの時代のヒーローだから

勝つことを義務付けられてるんだけど
やっぱりくじけるときもあるよ

くじけるときに大事なのは
そこから立ち直ることと
仲間だというね
そういうのを教えられた
最後くらいの人じゃないですか
猪木さんが



大動脈弁狭さく症で
今のままですと、よくならなくて
突然死する可能性があるんですね

手術のリスクは高いですよ
だけどやらなかったら
もう絶対死にますから

結構そういう中で葛藤してるんですよ



この人をとにかく1日でも長く
元気で生かそうと思うとあそこまで切り込む

自分の持てる技術をとにかくフルに
引き出してやろうという意欲にかられるんですね

だから
妥協するってことは 命に妥協するってことでしょ?
それはできないんですよ 


よし

完全に石灰化をとりきっった
予定より15分はやこ1時間45分で手術を終えた

休憩なしで

え、まだこれからです

けっしてエリート医師ではなかった
21歳、三浪して日大医学部へ
必死に働きはじめた
一人前の心臓外科医になりたい

「お医者さんになってお父さんの
心臓をを治してあげる」

32歳のとき、父甲子雄(かしお)さんの手術に助手として
参加した

必ずよくなるからといって、うんってうなずいて
それっきりだったですけど、
 
亡くなるとき自分で全部父親のを治療している薬を
止めていきました。

まるまる一晩横で寝ましたよ
なんか言ってくれよって


原因は付け替えた人工弁にあった

 
自分があと少し時間があれば届いたのになっていう
もう少し一緒に時間を過ごせたのになっていう・・・

あまり人にみせたことはないかな
父親の形見ですから


父親の命を救えなかった人工弁

ひとつのほころびが命までいっちゃう
そういうのも全部教えてくれたわけですよ
ひとりひとりの肉親の命をしょってんだから
少しでも父親に認めてもらいたいというか・・・
今ちょっとでもいいことやって
褒められたいっていうのがあるんじゃないですか、、



かつてない難手術がはじまろうとしていた

そりゃ苦しいですよ
あのベッド上で生きているのが精いっぱいって感じ

今回の手術はかなり難しいんで
真っ向からたたき合いですよ


癒着はく離をしたうえで手術を進めていく

なんとかなるかもしれない

右の内胸動脈がとにかくメインで
幸いなことに胃の血管も使えますから
そのへんを組み合わせるしかないんですよね、もう・・・


けた外れの難手術となる

順調にいって10時間かな

よっしゃ

ずいぶん硬い組織だな

全然お話になんないくらい・・・

はい持ち上げたて(助手に胸骨を持ち上げさせる)
よし、はがしたぞ

よし  反対いくよ

よしと 必要な血管4本をとった
ぜんぜんハサミが入っていかない

動きは大丈夫だ

あとはがんばって
モニターをみまもる

何が起きたか
急に悪くなった?


肝臓の膨張し血管をおしつぶしてしまった

うつてはないのいか・・・

決断の一手

20年まえに摘出した
右太ももの
血管が再び伸びていることにかけた

4日後 意識を取り戻した高橋さんは
「家族に会いたい」
といった

プロフェッショナルとは

自分のね
あてられた・・・天命・・・決められたものがあるでしょ
それに対しては忠実にやってるだけですよ

宿命かな



以上でした。


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Comment

コメントありがとうございます
編集
ましゅまろさんへ

情報をくださり、ありがとうございます。
船瀬俊介のことは、2・3冊読んで知っておりました。
新潟大の安保先生の主張を尊重されていましたので、
参考にしました。ただ言葉がエモーショナルなので、
敵を作りやすく、損をしているなと思いました。

イタリア人医師の方の主張は
全く新鮮で、よくわかりません。
信憑性について肯定も否定もしません。

同調する日本人の医師がおられるようでしたら
興味深いのですが、、

自立した日本人医師の知見を信じる傾向が、
私にはあるようです。。

山口つとむ
2012年05月23日(Wed) 22:02
編集
信憑性はわかりませんが、このような情報があります。信憑性などは、ご自身で判断していただきたいですが、患者には知る権利があると思いますので、一応、拡散させていただきました。

もし、何か、心に響くものがありましたら、拡散お願いします。

詳しくは、
http://blog.livedoor.jp/costadesol/archives/50971252.html

大腸がんのビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=xo3ejVKAePs&lr=1&feature=mhum
2012年05月23日(Wed) 13:55












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