わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP直腸がん予後の話 ≫ CT検査結果は

CT検査結果は

今朝も、もう一度
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の
天野篤先生の録画を観た。

再び感動した。近年、TVでこんなに感動する
ことはなかった。

いつの世も、日本には、
びっくりするような人物はいるもんだ、と


そこで、決めた。

語られている言葉を
リライトしようと、

天野先生の言葉だけでなく、
ナレーションも、
患者さんの言葉も

全てこのブログに、
近いうちに、掲げておこうと決めた。

さて、

午前中、五反田のNTT病院に行き
先週行ったCT検査の結果を
私の手術を執刀した外科医O先生から聞いた。

「問題ないですね、、
 転移や疑わしいものありませんでした」と
言われた。。

検査レポートは次の通り

診断「直腸ガンに対し、低位前方切除術後、化学療法後
  明かな再発、転移は認めません。」

所見「胸腹骨盤造影CT、前回撮影(2011/12/2)と比較した
  1.吻合部に局所再発巣は指摘できない。周囲に
   腫大リンパ節を指摘できない。
  
  2.肝臓内に占拠性病変は認めない。胆嚢、脾臓、膵臓
   両側腎臓、副腎、膀胱、前立腺に異常なし。

  3.肺野に転移を示唆するような腫瘤影を認めない。
   胸水なし、甲状腺に明かな異常なし。

  4.明かな骨病変なし。」

以 上


予測していたが、やはり聞けばホットする。

そこで、
「なら、これからは半年おきでなく、
 1年後のCT検査でいいですよね?」とうかがうと、

やや躊躇されていたが、
「2年経過してこの状況ならば、
 1年後でもいいですね」と
O先生は言われた。

ただし、
「このあと内視鏡検査はやっておきましょう」と
言われ、7月に予定を立ててしまわれた。

エエッ!

吝嗇家?の自分としては、
CTだけでいいじゃないか、、とやや渋ったが
去年の同じ内視鏡の先生がやっていただけるなら、
とても楽だったので、ヨシとした。。

診察後、O先生の上司F先生と偶然遭遇した。
一番最初に診察していただいた先生だった。

私より3歳くらい上の、
アイビー・VAN世代のF先生だ。

もうお忘れになっているだろうけど、

「ちょうど2年前、お世話になりました。
 無事転移はなく、あと3年がんばります。
 ありがとうございました」と礼をいった。

F先生は私の顔を覚えていてくださっている感じで
「おおっ、それはよかった」と満面笑みで
私の目をきちんと見つめ返してくれた。

(そういえば、2年前、術後6日目くらいの朝7時頃
 回診にみえたとき、私の顔をみて
 「ひげをそりなさい」と言われたときも
 たしかあのまなざしだったな、、ありがたいな)


で家にもどり、このブログを書きながら
ふと気づいた、、

また、新たな原発性の大腸がんが生まれてくる
可能性はあるわけだから、

それが見つかれば内視鏡でとってしまえるわけで、、

いいじゃないか、と。


O先生の配慮に感謝しよう、、


大腸がん ブログランキングへ

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();