わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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グルコサミンは効かないか?

今日が直腸がん手術から700日目になる。

消化器系は、いたって快調、、
5月のCT検査も楽観視している。

さて

昨日は3時間ほど引越作業をしたが、

左足の膝が痛むことはなかった。

半年前の、ガクガクしてくる痛みは
どこにいってしまったのか、、

加齢により膝関節のスキマが
狭まっていることには変わりはないのだが

こんなに無痛なのは、

グルコサミンを飲んでいるからとしか思えない。


ところが、
グルコサミンが効くことを科学的に証明はできない、
という報告が目にとまった。

以下、引用すると、、

この論文はバンクーバーにある
カナダ関節炎センターのJolanda Cibere博士らが報告している。

変形性膝関節症の患者さん137名を対象としています。

まず、約半数の人(71人:グルコサミン内服)に
一日1,500mgのグルコサミンを約2年間摂ってもらいました。

その後6ヶ月間の追跡調査をして、
プラセボ偽薬を飲んだ人(67人)と比較して

その効果を調べた研究内容です。


気になる結果は、

ズバリ!「グルコサミンは効果なし!」

ではこの結果を具体的にいうと
まず、関節炎の再燃率では、
グルコサミン服用者と
プラセボ服用者との間には
有意差はなかったということです。

さらに、グルコサミンを摂った人は、
痛みが軽くなったり炎症が軽くなったりしていなかったと
報告されている。

また、炎症反応は
プラセボ群では42%が、
グルコサミン群では45%となり、
差が見られず、
炎症は依然続いていたという。


この研究者の結論は、、
患者さんはたとえ初期に効果があったとしても、
長期服用で本当に効果が得られると考えないほうがいい、、


以上が研究結果だ。


私の場合まだ半年しか経過してないので
残り1年半ほど、たってみないと
その結果の是非はいえない。


そもそも論だが、
プラセボ群との比較により効果測定する
エビデンスの手法が、

私には、どうにも納得できない。

プラセボ薬でも、
これによって治るんだと信じた?治験者は
治癒に向かうベクトルが脳に働きかけるし、

逆に、グルコサミンを飲んでも
意味がないと判断した治験者の脳は
逆のベクトルに向かう、、

そう思えるので

研究手法があたかも明瞭に
分けたつもりでも
対象性はないと思えるのだ、、

しいていえば

情報の非対称 という概念を援用すると


意志の非対称性があるのではないか、、、


またまた造語なので、
的確に表現できているかはわからないが、、

エビデンスは脳科学の知見を踏まえて
なにか別の手法、パラダイム・シフトしてもらえないのかな、、

って、こんなこというのは
自分だけなんだろけど、、

ともあれ、、

グルコサミンを2年間飲み続けるつもりだ。



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