わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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無常を感じた現実

さまざまな人生がある。。

僭越なことだが、
いささかショックだったので、
書きとどめておきたい。

仕事上の仲間で
配慮の行き届いた、
魅力的な立ち居振る舞いをされる

X氏がいる。。

年齢40代後半、私より10歳は若いが
ある意味、
ある業界団体のリーダー的役割を担っておられる。。

先進的な切り口で事業展開されて、
成功を収めている。

「しっちゃきになれば、
 これぐらいはねぇ、できますよね」と
ほかの成功者同士のエールを交換するやりとりに遭遇し、、

そのさりげなさに、リスペクトした

近いうちにK氏にその団体の
トップになってもらいたいな、と思った。

プライベートは存じ上げなかった、

ところがだ、、

つい最近のやりとりで、、
お子さんは息子さんは三人いると知った。

しかもそのうち
二人の息子さんは自閉症の障害をかかえている。

さらに、、

奥さんと最近離婚され、
X氏が親権者となって、
三人を養育することになった、、と。

離婚原因 についてK氏は
『あっちが有責配偶者です』
と言われた、、

思わず
(それ以上は言わなくていいですよ)
とK氏を見ながら、
私は大きくうなずていた。

絶句してしまった、、

何気ない会話のやりとりから
始まったが、、

自分の想像を超えてしまった。

それもK氏は
苛立ちや、
怒るような表情はみせず、
たんたんと、穏やかに話された。

離婚は.青天の霹靂だったと
つぶやくやかれた。

人生はさまざまなことが
押し寄せてくるものだ、、

小説や、メディアの世界ではなく、

現実に起きている出来事、
その人を目の前にして

ただただ「そうでしたか」を
くりかえすだけの自分だった。

胸がいたくなり、全身に響いた、、

K氏とそののご家族に

福運が訪れることを深く祈った、、

がん、なんかに嘆いてなんかいられないな


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