わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ビールは乾癬のリスクを高める

最近はとみに、正しい問い、
正しい複数の言葉で、
検索をかける大切さを感じている。

今日は「乾癬 統合医療」で検索された

2010年8月27日「米国統合医療ノート」のコピペをする。

私はビールが乾癬を誘発するとは知らなかった。

以下そのまんま

ハーバード大学の系列病院であるブリガムアンドウィメンズ病院の研究者らが、
飲酒習慣と乾癬の関係を調べました(ソースはこちら)。

対象になったのは看護師の健康研究IIと呼ばれる長期大規模研究の参加者です。
1991年に27歳から44歳だった女性82,869人が試験に入りました。

この人たちはすべて過去に乾癬の病歴はなく、飲酒習慣を2年ごとに報告しました。

2005年まで14年間フォローするうちに、1150人が乾癬を発症しました。
そのうち1069人が解析対象になりました。

するとアルコールを全く飲まない人に比べ、週に2.3杯以上飲む人では、
乾癬のリスクが1.72倍と有意に高くなりました(P=0.004)。

アルコールの種類が関係あるかどうかを解析しました。
するとビールだけがリスクを高めました。ビールを週に5杯以上飲む人では、
乾癬になるリスクは1.76倍になりました(P=0.003)。
乾癬の確定診断を受けた人だけに限ると、リスクはより高く、2.29倍になりました。

しかしライトビール、赤ワイン、白ワイン、蒸留酒は、
いずれもリスクを高めませんでした。


研究者らは、ビールは大麦などのデンプンから作るので、
それに含まれるグルテンが原因ではないか、と推測しています。

実際、乾癬患者はグルテンに対する抗体値が高く、
グルテン除去食により改善すること 
が報告されています。

グルテンとは小麦、大麦、ライ麦などに含まれる糖タンパクです。
グルテンの害はあまり日本では話題になりませんが、
セリアック病という自己免疫疾患を引き起こすことが知られています。
セリアック病は過敏性腸症候群やクローン病に似た消化器症状が特徴です。


乾癬の方は、ビールを控えてみたらどうでしょうか。
ビールにはグルテン、ということも、この機会に覚えておきましょう。

乾癬(psoriasis サライアシス)というのは、
慢性の皮膚角化疾患で、要するに皮膚病の一種である。

同じアルコール飲料でも、他の飲料ではビールのような結果は出ない。

以上です。

今日の結論!

乾癬持ちの人は、潜在的にグルテン感受性(gluten sensitivity)
を持っている。


大腸がん手術後、100日間
玄米と野菜ジュースを中心にして、
ビールもパンも食べずにいた。

その頃、乾癬はかなり改善されていた。

抗がん剤の、数少ない良い副次効果では
とみなしていたが、、、

そうではなく

グルテン摂取が激減していた
ことが原因だったかもしれない、と今は思う。



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