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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP医療百家争鳴の聞き書き ≫ 感想;安保徹著「体温免疫力」

感想;安保徹著「体温免疫力」

安保徹先生が2004年6月に、㈱ナツメ社より出された本である。
タイトル通り、低体温が万病のもと、体温を高めることをすすめる内容だ。

なので、気になる文章をメモっておくにとどめたい。

P161 に安保先生が正直な人と感じさせる
「じんましんは悩みから逃れようとする血流反応」というくだりがある。
・・・
まだ40歳くらいのころ、当時東北大学の歯学部助手であった私は、
何度も教授選に出たのですが、その都度落ち、「もう死んでもいい」と思うほど
ひどい精神状態になって、ストレスが極限状態にありました。
じんましんに苦しんだこのような時期は、2年間もつづきました。

・・・・
安保先生を評価する側が厳しい目で見る様子が感じとれます。
さぞかし自己評価との乖離に悩まれ、交感神経が張り詰めていたに違いない。
他人事ではなく、昔自分にも似た、会社人事の思い出がある。些細な話だが。

そのほか、気になる箇所をメモる。

P63 血流量など、体を健康に保つ仕組み(ホメオスタシス)
 免疫系・・・体内の異常を認識し、異物の侵入を防ぐ機能
 内分泌系・・・ホルモンの分泌で臓器の機能を保つ
 神経系・・・外部の刺激を受けて、指令を出す。

・分泌されるホルモンの種類によって免疫力が弱くなったり強くなったりする。
・免疫細胞が抗原の刺激を受け取ると神経系の刺激して発熱し、ホルモンが分泌されて熱が下がる。

・白血球のうち、60%が顆粒球・リンパ球が35%・マクロファージ5%である。

・体温とリンパ球の関係のベストは、体温は36度から37度未満、リンパ球比率は30から50%のゾーンである。

私の兄が2年前からリウマチなので、P143「リウマチのほんとうの原因」も気になる。
・ストレスや感染症などがあると、その部分に炎症が起きて、増えた顆粒球によって関節組織が破壊される。
 そこで、次に免疫系は、ダメージを受けた部分を修復するよう働くので、発熱が起きる。
 このとき、胸腺や骨髄以外でつくられ体内で起きた異常を監視する役目をもつ
 「自己応答性のリンパ球」が増え、これが過剰に反応して自分の組織を攻撃するのではないかと考える。
 ⇒入浴で体温を上げ、免疫力を高めて、ストレスを脱却することが最も重要なポイントである。
 (この方法論では説得力がないな。現実の痛みに耐えかねてステロイド剤にはしるだけだ)

あと「体のバリアー=脂を守ろう」で石けん・シャンプーは使わない、
私も実行してみることにした。
具体的には、①顔は毎日石けんで洗ってもかまわない。
      ②体を石けんで洗うのは、1週間で1度くらいよい。という目安に従うことにしよう。

そうすれば、わが尋常性乾癬は一段と緩和される気がするかもしれない。 

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2011年03月13日(Sun) 17:42












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