わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ミトコンドリアとC型肝炎

2010年4月に行われた第99回日本病理学会で
次の発表がなされていた記事を発見した。以下の通り

・・・・・・・
小池和彦氏(東大)がC型肝炎における肝発癌機構について解説した。
C型肝炎は,ウイルス量が発癌危険因子となるB型肝炎とは異なり,
遺伝性癌のように高頻度かつ多中心性の肝細胞癌を引き起こす。

小池氏はマウスモデルを用いた研究成果を報告,
HCV(C型肝炎ウイルス)がミトコンドリア電子伝達系を阻害して
ATP産生を低下させることを突き止めたという。


HCVに感染した状態では,肝炎や肝脂肪化による炎症反応や細胞増殖が起こるため,
これらの多段階を経て発癌が達成されると説明した。
・・・・・・・・

なつかしい、小池先生は2002年に併用療法で、
東大病院にお世話になったときの主治医だった。
隔月でお世話になっているM医師は小池先生の下におられる方なので、
既述のとおり、1月の診察の時、ミトコンドリアのダメージの話をしていただいた
ことを思い出した。

私の場合、東大病院の併用療法は、インターフェロンの2回目の投与であった。
1回目は、1991年から92年頃まで、治験的に、初期インターフェロン
(強い副作用にはずいぶん苦しんだものだった)
を大量に注射した経緯がある。

その結果、肝機能は落ち着ついた数値で推移してきたが、
HCVは除去することはできず、逆にその量を増大させる結果となった。

そして1995年頃から、手の甲と、顔の額と、両膝に赤い発疹が現われ始めたのだ。

HCVウィルスが増えたことから、ミトコンドリアの呼吸機能が衰弱し、
尋常性乾癬が始ったと思っている。しかし、
残念ながら尋常性乾癬の原因がミトコンドリアの不活性にあると解く皮膚科医は皆無で、、
乾癬の原因は不明として「塗り薬」の対処療法するだけなのだ。

そして1998年頃から、低体温のせいか肩こりが激しくなり始め
カラダの芯が冷えるという感覚をごく最近までずっと味わってきたのだ。

つまり、ミトコンドリアの不活性化が乾癬と直腸ガンの引き金になった!
確信している。

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