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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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「決めたとき」雑感

聖教新聞のシリーズ記事の中で、興味深く
読むものに「私が入会を決めた時」がある。

4月7日のそれは、とりわけ響き、切りぬいた。わが眷属(ケンゾク)、わたしと同類の人、、に思えた。こう書かれていた。

若井田 典子 90歳 世田谷区

私は生来、完璧を強く求める性分で、自他ともに認める人間。自分の世界が徐々に狭くなり、孤独感に苛まれた。

結婚後は、育児に没頭するあまり、その性質がいっそう顕著に。閉じこもりがちで、軽い鬱状態になりました。

そうした時、かつて同僚と会い、その方が「信心で幸せになれる」と確信に満ちた笑顔で言うのです。その場で決意し、入会しました。

人間性にあふれた座談会の温かな雰囲気に、身も溶ける思いで、休むことなく通い続けました。

しかし、理屈っぽい気質は、すぐには抜け切れず、座談会の終了後、地区部長に食い下がるように質問したものです。

ある時は歴史年表を携え、ある時は御書を開き、御文と子どもの教育との関係を尋ね、、、。

私がどんなに意地悪な質問をしても、地区部長は、いつも変わらぬ笑顔で、包み込んでくださいました。

そこには、明快な答えよりも大切な、人生の安心感がありました。

現在の身の余る幸福に、当時の人々への感謝は尽きません。


この信心で、幸せになれる、、

正直、わたしは感動した。若井田さんよく考えられ、私の心に響く体験を伝えてくれた。

お会いしたことはないが、わかるのだ。

敬服した。

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