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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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青年座「明日」を観た

昨日、池袋で青年座「明日」を観た。

演出を友人、山本龍二がやっていて、案内状が届いたので、行った。観劇料は五千円。

友人山本が出てないので、観に行くのをためらったが、案内状で三十年ぶりの再演と知った。こんな感じ、



1989年のときは、どこで演ったのだろう。
山本は配役は何だったけ、、全てうろ覚えに。

今から三十年前は、1989年、C型肝炎発症の前だった。しかし、なんとも体調はおかしかった。みぞおちの痛み、セピア色の空気とか、、

つまりC型肝炎の闘病生活と重なる。そうした時の流れを感じとりたかったことは、観に行く動機の一つだった。

「明日」に左よりの思想はない。
あくまで長崎にプルトニウム爆弾が落ちる前日の、市井の群像劇だ。

写真「焼き場に立つ少年」に何日か前の出来事を淡々と、事実が綴られたものだ。

原作は全身小説家の井上光晴。瀬戸内寂聴と関係していたような記憶がある。その作家に山本は会ったという。

芝居は、正直いうと、さしたる感慨はうまれなかった。

会場の出口に、あいさつのつもりだろう山本かポツンと、屹立し、観客に目で礼をしていた。

去年の暮れにも思ったが、山本は痩せてきていた。これから芝居にでるのは厳しいかも知れない。

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