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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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参議院選挙の雑感

今回の参議院選挙は、あえて一括でいえば
SNSによる百花繚乱の、その始まりの選挙、だったとおもう。

地上波テレビや新聞などオールド マスメディアは、その跡おいをするだけで、かつてのような世論形成力は、もはや、ない。劣化の一途だ。

いや、多少、あるかも知れない。
投票日直前の金曜日に朝イチに出た久米宏は「NHKから国民を守る会」への投票行動に、図らずも、数万票は働きかけたと思うからだ。

それほど彼の批判は、正鵠を射ていた。
JRと同じように、NHKを解体すべきだと主張していたのだ。

ただし、N国の狙いは、それではなく、スクランブル放送にある。国民が選択しなければ砂あらし画像になること。わたしは賛成だ。そう思いたくなるほど受信料はバカ高い。先進国にこんな高い公共料金は、、ない。

また、れいわ新選組の山本太郎は、創価学会票を数万票をすくい上げた。何しろ、公明党は、たぶん五十万票減らしたのだから。

SNSの画像には学会を象徴する三色旗か見えたし、公明党本部の前で、れいわ陣営としてスピーチする創価大の在校生がいたし、東京では沖縄の壮年部を自認する男性がれいわから出ていたし、、なんと言っても、こうした動きに、ジャーナリストの須田慎一郎氏から質問されても、公明党の斉藤幹事長は、対応するコトバを失っていた。

幹事長は何の回答もできなかったことは、、何たる脇の甘さか、全く、創価学会に全面依存してるからそうした立ち往生になるわけで、、、散々なありさまだ。

今後、この現象を甘く見てはいけない。
アメリカの哲人 エリック・ホッファー「大衆運動」という本に書かれている大衆の熱量を現実に見ることになる、、かもしれない。

公明党とは関係なく「中道保守」が妥当と思うわたしとしては、山本太郎を見て、こう思う。

1.自分たちをアイコンと位置づけ、支持者を主語に、主役しようとしている。新たな共同幻想の台頭か、、賢い。

2.メディア対策がうまい。

3.安全保障政策は語らない。国家観は語らない。虎ノ門メディアとはガチンコにならないように、している。

おそらく「国民」でなく「市民」が主語になるいわゆるリベラル側を統べる可能性がある。

繰り返しなるが、、
70年代の新自由クラブや
90年代の日本新党のときとは違う、
新しい政治熱を醸成させていくかも。

4.次回衆議院議員総選挙で、山本太郎は東京
12区か東京比例区から出るだろう。で堂々、当選する。

2025までは持続するかもしれない。
ただ、山本太郎一人だけの言論戦では、10年続けるのは、厳しい。それと、もう少し、ゆっくり話した方がいい。賢く速い頭の中の回転を、やや遅らせる方がよい。彼のたたみかける論調には、苛立ちを感じる。

関係ないが、、

You Tubeで日本史、世界史を眺めている。中でも茂木誠さんや倉山満さんを最近知り、新鮮で、楽しかった。
俯瞰する目が、いい。

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