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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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フェルメール展を観た

12日の土曜日、上野の森美術館で、フェルメールを観たが、、感動はしなかった。

小説だが、その主役ハンニバルが、世界中に点在するフェルメールを見てまわるという話で終わる。それが十点近く集まって見れるわけだから、フェルメールのファンにはたまらないだろうが、、わたしには響くものがなかった。

フェルメールがスピノザと同時代で親交があったかも、そのことに関心があり、、
スピノザがモデルかも、という天文学者という作品があれば、と思ったが、なかった。残念だ。

キリスト教絵画は少なく市民の生活絵画と静物画は、ホッとするが、だから何、、という感慨ばかりで、、期待以下だった。

わたしが一生観続けて飽きないのは、ボッテチェリと長谷川等伯の松林図屏風、、そしてたいへん僭越だが、日蓮図顕の御本尊だろう。

実際、私たちは、その御本尊という文字図像を一生かけて見て、祈り、題目を唱えるという不思議な行いを、素直にくりかえす。

「一心欲見仏」は法華経寿量品の中のコトバだが、これがわたしの一生のキーワードになっていて、常に考え、飽きることがない。戒名は不要だが、もし墓石に刻む言葉を選ぶとしたら、『一心欲見仏在此』としたい。

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