FC2ブログ

わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP仕事と環境のこと ≫ 年末調整の不行き届き

年末調整の不行き届き

建設塗装会社の12月の出来事を。

1.社長より3才年上のベテラン職人のMさんは朝霞市より何故か、多額の延滞金を要求されていた。働いても働いても、なんでこんなにむしり取られるのか、よく分らん、と慨嘆しておられた。

2.事務の前任者が会社を去り、Mさん給与を遡って調べていて、、会社の話にならない落ち度が分かった。ありえない、Mさんの慨嘆は当然だった。

3.その延滞金とは、朝霞市の国民健康保険税とその延滞金だったのだが、過去四年間年末調整時に社会保険料として算入していなかったのだ。Mさんの社会保険料は雇用保険料だけで、、会社も朝霞市も放置しっぱなしだったのだ。ありえない。

もしかすると前任者や会計事務所の担当者は国民健康保険税は税だから社会保険料とみなさなかったのかもしれない。会計事務所にそんな誤謬はないはずだが、、

4.今年、Mさんが納付した国民健康保険税は86万円と多額、全部年末調整に織り込んだ。

もしかしたら、、
前年の国民健康保険税を所得控除してないわけだから、いわば負のスパイラルが5年間続いていたわけで、、Mさんの無知をいいことに朝霞市の搾取じゃないか、となかば呆れてしまった。

5.朝霞市の石黒さんという担当者にたずねてみた。すると毎年の国民健康保険税の所得控除は織り込んで当年の国民健康保険税を算出しているとの回答。

6.いったん納得したが、、待てよ、住民税は所得控除してくれていると思いきや全く無視。朝霞市の組織は全く知らないが、同じ部門だったとしたら、、やはり搾取じゃないか、、と呆れた。

7.4年間の所得税の還付申告することにしたので、住民税も戻るわけで、総額20万円近くが、振り込まれるか、相殺されるだろう。

Mさんは最近少し微笑むようになり、すこしは気分は明るくなったかもしれない。

さらに、ベトナム青年の送金証明の不備で、年末調整は未済となった。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();