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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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工事解体会社をやめる理由再考

工事解体会社の社長は告知から二週間後の退職ではなく、1ヶ月待ってくれと言ってきた。30人以上職人がいるし、、とブツブツと。

さいわい、次の会社は、10月1日からでもよいと言ってくれていたので、大丈夫だが、

しかし、ギリギリまで工事解体会社にいるのは、次への準備が出来ないからよくない
ので、キッチリ4週間後の9/21(金)までと
伝えた。

さて、後任の応募者が来ればいいが、、
今は、雇用環境は労働者側に有利なっているのではないか。とりわけこの会社の場合、わたしの時より単価を上げないと、入っても半年もたない感じがする。社長の理不尽な言動に振り回され、すぐつぶれるのではないか。

実際、今、小口現金が12千円赤字で私が立て替えているが、安月給の相手にそうさせている神経が、わからない。サイコパスか、

もう、後任の心配はよそう。所詮、他人事なのだから。むしろ、なぜ工事解体会社をやめるのかを、あらためて考えてみる、その方が大事だ。

1.工事解体会社の社長は、当初私に営業を期待していたが、その単価では全く見合わないと、わたしは判断し、引いていた。

仮に私が営業したとしてもインセンティブの発想は、彼にはないと見切っていたのだ。

今、仕事は慣れて、作業は苦ではなくても、このまま低収入が恒常化するだけならば不承知だ、納得なんかできない。

わたしを高齢者の工事の道路に立つ人やスーパーのレジ打ちの人と同じようにとらえていた社長には、正直、ガックリきた。

口はばったいが、
わたしのポテンシャルなんて、全くわかってないんだと。

叩き上げで成長してきた人に多いが、彼は他人のポテンシャルへの期待と賞賛、評価ができないオトコだった。ウソでもいいから讃える振る舞いは大事だろうに、、やはりサイコパスな人なのだろう。10月以降は会わない。

そういう環境で、ノンインセンティブ?ままでは、わたしは、たとえ年はとっても、やってられない人間なのだ、、とつくづくわかった。

2.現状の出面表作成スキーム、会計記帳、職人雇用面接とか、細かなことを改善してきたが、彼はそれを、報酬に反映させる形で評価をしなかった。ボーナスをくれとは言わないが、わたしが社長なら勤続一年を経過した時点で、金一封を出すな。それだけでも心理は変わるのに、、全く、残念なオトコだ。

3.後任の人が、わたしが改善してきたことを踏襲、あるいはもっとよくしてくれれば、いいのだが、、
なんとなく出来ない人を雇用する予感がする。社長には、そうした事務の力量を見抜く力は、、ほとんど、ない。

さらに、ここの顧問税理士だが、ベースが公認会計士のせいか、かなりお粗末だった。消費税の会計処理を内税処理にしていて、租税公課勘定に消費税をプールさせる形をとっていて、もうそうした小規模企業の会計処理ではいけないのだが、、無駄な消費税を払っているのではないか。

4.社長は事務所に現れず、一人の時間が長かった。気ままでいいが、仕事上のビジョンが浮かばないし、自分がロボット化しているな、と感じざるを得なかった。

5.工事解体業のキモは、職人の確保と産業廃棄物処理だな。惜しむらくは、見積作成の機微が概観できればよかったのだが、、

6.ここにいて、あらためて自分がやりたいのは、ホスピタリティーのあるマーケティング営業なのだと気づいた。この会社は大手ハウジングメーカーの下請になったことから、リテールマーケティングは遠退いた。安定はするだろうが、開拓スピリッツは消えていくだろう。

7.わたしが電話で社長に、毎月給料日に、給与明細書を渡すことくらいは守れ!!と怒鳴って電話をきった8/13のこと、、昼に営業の来客があり、面白い話が聞けた。

その営業は、火災保険の付帯保険である「災害保険」をおろさせて、エンドユーザーに解体工事や塗装工事をさせるスキームの案内だった。その会社は保険金をおろさせるコンサルをやる会社だったのだ。面白い。

わたしは、かれこれ13年前、サラリーマン最後5年間の仕事は損保代理店の部署にいた。そこで長期火災保険、それも住宅ローンに合わせた35年の火災保険を売るスキームを作り、売りまくる端緖を創った。

なので火災保険で火災事故が起きる確率は低いし、保険会社はボロ儲けだな、という印象をもっていた。ましてや、災害保険の引き出しなんて思いもよらなかった。

なので、目から鱗で、実に新鮮だった。

これは自分の本業?と親和すると直観したのだ。

あとで珍しい手法ではないと、次の会社の社長に言われた。ただ、わたしの直観はちょっと違うのだ、、


ひとまず、、ここまでとしよう。

これからは「意義深い、楽しむ営業をやる」のだ。

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