わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPその他、諸事雑感 ≫ なぜか心に残る文章や場面

なぜか心に残る文章や場面

このブログは、いささか人生論風になってきました。

どんどんよこ道にそれることをご容赦ください。

「なぜか心に残る文章や場面」というカテゴリーをつくることにしました。

意味するところはこんな感じです。

宮本輝編集の「魂がふるえるとき」の中に
国木田独歩の「忘れ得ぬ人々」という短編があります。

自分にもこういうことがあるなぁという新鮮な印象をもちました。

「忘れ得ぬ人々」とは、語り手である「僕」が対話やつきあい
といった関係性などほとんどない、ほとんど赤の他人といった人々であるのに、
「終に忘れて了ふことの出来ない人々」なのです。

これと似た感じで、観終わった映画や、読んだ小説とかで、
時がたつにつれ、繰り返し思い浮かべてしまうものがあります。

映画や小説の主題と、必ずしも関係しているとはいえません。

自分の心のひだで濾過してしまっておりますので、
オリジナルなものとは、だいぶ趣きは異なるかもしれません。

そういったものをこのカテゴリーに載せておこうと決めました。
載せておけば、自分でいつでも読み返しができるからです。

というのも、日記兼雑記帳を読み返すと半年ぐらいに2回も同じ
「なぜか心に残る文章や場面」の項目出しを書き込んでいたからです。

これはもう、内的な意味をもった思いの塊になっているんだ、、
それは自分が何ものなのか?を啓示してくれている
鏡みたいなものかもしれません。

そこに書き込んであった項目は、例えば、、

・映画「八甲田山」の中で、緒形拳が演じだ役柄、とか
・映画「ショーシャンク」の主役が刑務所の庭で散歩する場面、とか
・S・モームの「月と六ペンス」の終わりの方にある描写とか
・映画「追憶」のラストシーンとか

などなど、こんな感じです。

盆栽を大事に育てるように、自分の脳を枯渇させない効果を期待しつつ、
次回からはじめることにします。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();