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ハローワーク求人票と現実との乖離は著しく、、

冒頭に繰り返し書いているが、これは備忘録として、また自分本位に書いている。
なので、お立ち寄りいただいた方からすると、何のこっちゃ、と感じらることだろうが、あしからず、、

1.ハローワークの求人票で、60歳以上も歓迎と銘打つ小規模の不動産管理会社があったので、面接にうかがった。

2.その会社はビル1階の窓のないワンルームで、閉塞感がよぎった。ミスマッチと見きったが、社長自ら面接してくれたので、じっくりお話しを丸1時間、聞いた。

3.この会社のビジネスは、地上げがメインで賃貸管理はサブシステムであり、宅建業資格は持たずに経営している。その資格を持つと瑕疵担保責任とか、リスクを背負うから避けているのだ。

4.その社長は、私の一回り上の午歳、ずる賢しこさが顔に出ていた。アマチュアボクシングの、あの終身会長に近い。息子を後継者として、育てていないようなので、終身会長以下かもしれない。無論、世襲がいい訳ではないが、小会社なごく当たり前のことなのに、やりたがらないのか?
つまり不透明な会社だった。

戻る。
店子とは直に定期賃貸借を結び、敷金を返還せずにすむように、予定償却という契約条項を設けていた。減価償却の援用であり、うまい工夫だな、、

5.店子にしてみれば、直契約なので仲介手数料を払わないので済むから、悪い条件ではないと判断する。心理戦は、あらかた社長の勝ちになる。

6.つまり、この会社は合法的に店子から絞りとるスキームができているのだ。ディケンズのクリスマスキャロルの吝嗇家とイメージがかさなった。

7.実際、そこで働いている二人の中年女性の表情は暗く、忍耐に忍耐を重ねてきた感じがした。そのうちの一人が辞めるから求人を出したのだと、社長は言った。

8.その事務所は、表彰状の額が満遍なく張り巡らせてあった。これは、ヤバイ商売人が、隠れ蓑に使う手口に近い。

勉強にはなったが、、たとえ請われても行かない。

掲題の話に入る。

ハローワークの求人票は、鵜呑みにしてはいけない。割引いて見たほうがいい。相当、ウソがあるし、よく分析しないといけない。

求人側に虚偽記載の罰則規定はない。
ちなみに、上記の会社の求人票の雇用条件は、9割虚偽記載だった。

おそらく多くの応募者は、虚偽はある程度想定しておられるだろう。が、度が行き過ぎていた。

とりわけ、労働時間がひどかった。
週40時間と表示しながら、社長が週6日の48時間労働を告げてきた時、、

それじゃ、東京都の最低賃金を下回るだろうに、と唖然とした。

「求人票は雇用契約ではありません。
採用時には必ず、書面による労働条件の明示を受けてください亅と求人票の裏面に、
注意事項が書いてある。これは、ハローワークは、虚偽表示に加担することがないように、自らの逃げ道を作っているわけだ。

できれば悪質な事業者は公表するとか、、

せめて、面接した人がハローワークの画面上で口コミや評価が書き込めるといいのだが、、そんな改善はしないだろう。

ハローワークは情報の非対象化の最たる場に違いない。

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