わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP仕事と環境のこと ≫ 続、公証人との機微

続、公証人との機微

前回の公正証書遺言のことだが、公証役場の確認事項として、次の11項目が上げられていた。

1.遺言者の印鑑証明書
2.遺言者の現在の戸籍謄本
3.遺言者の住民票
4.遺言者と相続人の関係がわかる原戸籍謄本
5.受遺者の住民票
6.土地建物の登記簿謄本 
7.土地建物の評価証明書
8.金融資産の明細
9.お墓の所在地、正式名
10.遺言できる判断力がある旨の診断書
11.証人の身分証

すぐ、気づかれるだろうが、10.診断書に苦労するのだ。医師が書く内容によって、公正証書は作成できなくなってしまうからだ。

本件の場合は、診断書を出さずに済ませた。ご本人にお会いしたときの、わたしの印象や、自ら署名ができることを公証人に伝え、承諾してもらえた次第。正直、ホッとした。

実は、ご本人はアルツハイマーに罹患していて、病名を伝えたら、この話は終わっていたたかもしれない。

問題は、遺言書ではなく、「委任契約, 任意後見契約および死後の事務委任契約書」の方だった。
実は、生前中の早い段階で、自宅の売却を想定している。

すると公証人は、それなら、代理権の範囲に、自宅の売却を踏まえ、不動産の表示登記の内容をのせておくといい、と言われた。明解だった。そうか、そこまで踏み込んでいいのだと、感じ入った。

16日の水曜日の午後、公証役場で作成が始まった。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();