わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ありえない話を二題

1.一題目は、、
工事解体業の小さな会社のパート労働をしていて、いささか驚く話を、38歳の社長が言ってきた。

2.具体的な事実関係は不明だが要は、
現場の従業員が、現場で、会社の4トンのトラックを廃車に至らしめたので、本人に車両の全額を賠償請求する、ついては内容証明を出したいので、文章を作れ、と言ってきたのだ。

3.ありえないな、頭が痛くなった。
まず、社長は従業員の安全配慮義務を感じなければいけないはずだが、その従業員に車両全壊で賠償請求しようというのだ。労働安全衛生法が求める事業者の安全配慮義務が抜け落ちているのだ。

4.判例では、従業員に重過失があれば、被害総額の25%の請求を認めるものがあったが、通常の注意を怠った程度の場合なら。そんな請求はできない。

5.会社のPCが、ウィルスか何かで壊れたら、わたしに請求するのだろうか。

6.二題目は、、
毎日、職人の応募の電話を受け取る。18日に受けた話は、所沢の方で、収集運搬の運転ができる方だったが、毎朝6:30に板橋区トラック駐車場に来れますかとたずねると、検討するで終わった。

だいたいは朝6:30の集合の条件で、検討すると言われ、沙汰闇になる。

7.そうした中で、所沢の人は、職場を変えたい理由が「社会保険料9万円も引かれるので、キツイからだ」と言っていた。その場は聞き流したが、、それはありえないな、気に成りだし、調べた。

8.単純な話だった。社会保険料は会社と労働者と折半が大前提だが、労働者が全てかぶって、支払っているからだと、、馬鹿にする気はないが、ありえない話だ。

9.その電話の向こうで、小さなお子さんがハシャグ声が聞こえていた。それがフックになったのかもしれない。

今朝、次のショートメールを送った。

前略、18日に、○○解体工業へ、あなたが電話されたときに、対応した者です。採用とは関係ない話です。

9万円の社会保険料のことで、メールしました。
結論は、ほぼ間違いなく、あなたは会社が負担すべき、保険料も支払わされています。

たとえば、月額給料が30万円なら、その30%、9万円が社会保険料であり、それを会社は半分負担しますので、あなたの、本来の保険料は4万5千円になります。

つまり、その会社が負担すべき保険料を、あなたが支払わなくてよい保険料を、さかのぼって、ずっと支払わされていた可能性が高いのです。

そこで、所沢の年金事務所に相談して、事実確認してみることをオススメします。
その電話番号は、0429980170 です。

以上、余計なおせっかいとは思いましたが、ほっておけない話でしたので、こうしたメールを送らせていただきました。


返信はないが、、それは気にしない。

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