わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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さまざまな予後と健康寿命

1.先週、子宮頚がん手術から3ヶ月たった人と会ったが、ストレスから解き放たれ、元気な印象を受けた。血液データを見せてもらった。肝機能はいずれも10台、血小板は30近く、白血球は4000近く、ステージ1a、、ラッキーだった。抗ガン剤はやらずに済んだ。転移はないとの医者の見立て。

ただ、HPVは消えていないことを本人が自覚しているかどうかは不明。それでも免疫力を保てば、このまま再発はなく、うまく、5年寛解に至るのではないか、、そんな気がした。

「朝暮に青天に訴う 除病の由 今日之を聞く
喜悦何事か 之に過ぎん」(1298
)

2.一方、すい臓ガンの、63歳の女性Mさんは、術後1年6ヶ月がたったが、メールによると、腫瘍マーカーが400くらいあると。術後残ったすい臓がん内に、がん細胞は再燃している可能性は高い。倦怠感があり、排泄、下痢に悩まれているようだった。倦怠感は、長いC型肝炎の体験から、程度の差はあるにせよ、想像できる。たぶん、今月から抗ガン剤アブラキサンを始めている、だろう。副作用は侮れない。来年1月の仕事を、きっちりやり遂げてたいと言われていたが、、

2-1.Mさんとはお会いしてなく、メールだけだが、どう寄り添う言葉をおくったらよいか、、わたしのガン体験とは深刻度合いが違う、、今、思い浮かぶのは柱は二つだ。
①統計値、エビデンスではなく、個人のナラティブ、物語を軸にしよう。
②人生の砂時計で、最後の一粒を寿命ではなく、健康寿命として、そこから逆算する考え方を話そう。
③医学という科学を超えて、スピリチャルや宗教など、いま一度、何でもありで、見つめなおすことをすすめよう。

これからも、Mさんにひと月に1回はメールするつもりだから、そう決めた。

2-2.検索すると、
健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。
男性は、平均寿命 80.21歳、健康寿命 71.19歳
その差 約9歳
女性は、平均寿命 86.61歳、健康寿命 74.21歳
その差 約13歳


Mさんは今年64歳なるので「健康寿命74歳まで、あと10年、サバイバルしましょう」と伝えた。

3.たまたま俳優、田村正和(1943.8.1生)の動画を見た。心臓の手術後で、一段と声が小さく、滑舌は悪く、痛々しい。
確実に健康寿命に近づいている感じがした。近いうちにオンエアされる眠狂四郎を最後に、、ご本人は引退を考えているのではないか、、

4.わたしの乾癬は、依然として、背中から臀部にかけて、発症している。背中の痒みは、あるが、すっかり乾癬を忘れている状態のときもある。引き続き軟膏をぬっていけば、ゆるやかに治癒していくのではないか、と楽観視している。


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