わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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知人の容姿の変貌に驚く

またまた肝炎とは関係ない話です。

先日、ある新聞記事で、
大学時代の知人I氏が載ってるのを見ました。

佐賀県で社会保険労務士をされていて、
社会保険庁長官表彰をうけたという記事でした。

が、そのI氏の写真が自分の知っているIとは
著しく違っていて、同一人物とは思えない・・・
がプロフィールは、自分が記憶することと重なっていました。
たしか私と同じ宮崎ゼミにいたはず・・・

卒業して30年以上も経ったわけですから、
それなりに加齢による変化と思いたいのですが、
そういうのとはちょっと違うレベルの「変貌」なのです。

本当に、ギョっとしました。
「I氏って、あのIのこと!!」・・・みたいな驚きで、
たまたま当時の写真が見つかり見比べても、
頭の中で、同一人物とは思えない、
どうにもつながらないのです。

法に触れたかどうかは問わず、
悪事に染まり人相が悪くなることは
容易に想像できますし、
そういう人を多少、見てきてはいます。

が、I氏はその真逆で、
当時は、たぶん司法試験をめざし
黙々と勉強する黒ぶちメガネ学生、
とても腺病質な表情をした学生でしたのに、

今はとても明るく、ふくよかな、
やさしい表情に変貌していました。

「よく生きてきた男の人相」なのです。
この半生で、決着をつけてきたという容姿に、
アッパレ!と喝采、感じ入りました。


ふと、宮本輝「朝の歓び」に、
次のような言葉があるのを思い出しました。

「明るく振る舞えて、
感謝する心を忘れない人間は、
きっと勝つだろうな
いっとき、地獄でのたうつような事態が生じても、
その地獄の中で勝つ


「歳月というのはとんでもないもんだ」
「何がどうなっていくのか、まるでわからない。
春になると、自然に花が咲くし、
秋が来ると葉は落ち始める。
寒いときもあったかいときもある。
つまりうまくいえないけど、
歳月ってやつは、とんでもないんだ。
だから人間はやっぱりどんなめに逢おうと
長生きしなきゃ、負けだな


・・・・・・

ちなみに私は、もうじき55になろうというのに、
学生の頃とあまり変わってないな、と
友人から言われるほどで、、、

若く見えるとか、自慢話するつもりはさらさらなくて、

つまり、未熟な人相をしているのです。

もう少し渋い男にならないものか、、、


そうだ!
前回記事にした公開講座の招待状が
とどきましたので今月12日に行ってきます。

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