折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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やっぱしハイファイセットはいい

「知恵袋」の問いにこういうのがあった。

このCMソング知っていますか?
昔の明治のアーモンドチョコのCMで、「風~と虹~は、鳥~と森~は、夢~と歌~は、いい友~」という曲があったと思うのですが、このCMソング知っていますか?歌手名と曲名がわかりません。誰か教えてください。




というCMだが、知恵袋の回答はマトを得ていなかった。

それにしても、懐かしい。CMソングだから全貌はわからない。というか、オリジナルCM曲であって、「全貌はない」ことを知っている。実は、作曲した人は堀口和男という、わたしの高校時代からの友人だった。

歌っているのはハイファイセットの山本潤子さんと、教えてくれた。この曲はたしか堀口のだったよな、と思い出し、さっきショートメールでやりとりして確認した次第。こうだ、、

「あのさ〜、昔のCMで、明治チョコレートの、風と虹と、で始まる曲は、堀口の作曲だったよね?」

『そうよ』

「あらためていい曲だと思いました。で、誰が歌ってるの、あの女性の声は?」

『ハイファイセットよ。』

「やっぱし、納得です。ハイファイセットは、なんだかんだ、やっぱりいい。ありがとう」

『こちらこそ、ありがとう。その曲忘れてた。』

堀口は80年代の終わりの短い期間だったが、REICOというデュオをやっていた。相方は田口俊という人だった。アルバムを二枚作ったと思う。

あぁ、次第に思い出してきた。西新宿のホテルで田口俊氏の結婚式に出たのだ。ユーミンがいて、ハイファイセットが来ていた。そういえば「水色のワゴン」の作詞は田口俊だった。堀口が運転するクルマのなかで、その詞がうまれたときの模様を、田口さんは話してくれた。その目は遠くを見つめキラキラしていた、、あっ、詩人の目だな、、

水色のワゴンが 追いこしていったら
思わず声あ 夏の高速
海がえりの車 ゆっくりかきわけて
ふるさとのナンバープレート どこまで行くの?

このままずっと 追いかけたいね
懐かしい街角 とおってきたの?

結婚式の招待状が
5月に あの子から 届いたきりね

初恋や卒業 いろんな思い出が
スモールランプ浴び 流れてゆくよ

古い仲間と電話のあとは
アクセントがかわるって笑うあの人

このままずっと 追いかけたいね
懐かしい街角 行ける気がして

出口まで3km ワゴンともおわかれ
渋滞の都心へもどってゆくよ

水色のワゴンが 運んできてくれた
生まれた街の風 夏の高速
Wonderful Summer
Twilight Free-way

作詞 田口俊
作曲 山本俊彦




戻る、、その結婚の宴で、ユーミンは蘇州夜曲を歌われた。ハイファイセットの三人もアカペラで歌っておられたが、曲名は覚えいない。なんとまあ近くで、聴けたことなのだろう、、

わたしの青春は、ハイファイセットの歌ともにあったんだな、とあらためて気づいた。ユニゾンでなく、ハーモニーとはこういうコーラスでないと、内部に沁みわたっていかない。

いま、そばにいた11歳の長女が、「昭和っぽい」と言って遠ざかっていったが、、この懐かしさがわかるわけない、、

追記、、最初のCM曲に戻る。歌詞は誰なのか知りたくなった。

「おはよう、昨日のCMのことだけど、あの作詞は誰がしたの?」

『作詞は田口だよ。』

「ありがとう!そうか二人でやっていた頃のオファーか、、いやいや、いい話のオチだ。今ね、そのことをブログに残しておきたくなったんだ、、あのCMがいいと思う人が、たぶん、きっと、いるからね、、」

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