折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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SVR24の確定(7月28日のデータ)

1.今、国府台病院からの帰り、市川駅の大戸屋から、、
7月28日のデータによりSVR24が確定した。村田先生の話では、SVR12のあとに再燃したとしたら、前代未聞で、脚光を浴びることになると言われた。SVR12のときに握手していただき、もう大丈夫といわれたが、SVR24でないと、どうにも腑に落ちなかったわけで、、ようやく納得できそうだ、、今朝は、みぞおちに、やや鈍い痛みがあるせいもあったので再燃かと訝ったが、見当違いのようだ。

2.エコーはいつもと同じ女性の是永先生だったが、ご主人の是永先生が現れた。やはり、お二人は似ている。「広島カープ、おめでとうございます。あとは日本一ですね」と言うと、「高望みはしません、リーグ優勝で、、」と言いながら嬉しそう、、そして、いまからインド、東南アジアのドクター7人が研修で検査を立ち会いたいのだが、了解を求められた。快諾した。

スカーフを巻いた女性が1人、計7人の医師は、みないい眼をしていた、志士の眼だ。JICAの招きだという。この世界は核実験やテロがあっても、いい方向に向かっていると感じた。検査中、英語とヒンディー語で会話していた。f1とか言っていた、軽い慢性肝炎と言っているようだった。雑談したかったが、英語が出て来ない。7人はフィブロスキャンに関心を持っていた。

3.フィブロスキャンは5.2だった。6未満なら問題ない。胆嚢ポリープも3ミリ程度で問題ないと是永先生の判断。すい臓も見えづらいが大丈夫とのことで、目でたし。

4.続いて皮膚科は、ドボペット軟膏30g1個、トプシムローション50g5個を処方してもらい、今回で診察は終わらせた。治癒に向かっていること、担当医に了解いただけた。

5.村田先生とは、骨密度や血管の健康度合いを次回検査をお願いした。腰痛を理由に対応いただけた。ホントは腰痛より肩こりなのだが、、
5-2.そうだ、村田先生に乾癬が治癒してきていることを話した。先生の論文のとおり、やはり、C型肝炎ウィルスと乾癬は、サイトカインとか何かで因果関係はあるのだ。すると、先生は、ハーボニーを始める前に、わたしの乾癬を写真をとっておけばよかったと、右手を頭の後ろに回して、残念がった。

6.すい臓がんの一般論もお聞きした。初期症状が黄疸なら、すい頭のがんだろうが、すい臓全体に飛んでいる場合があるから難しいだろう。自覚症状が出たときは手遅れなことが多い。すい臓がんの早期発見は、自覚症状ではなく、もっと前であり、定期的にエコー検査をやっていて、みつかることが一般的だと。そして、術後2年経過していれば、勝算あるかな、と。すい臓がんサバイバーになるのは至難だな。

7.次回は3ヶ月後の1月19日の診察となった。6ヶ月後の4月だとと、村田先生は苦笑いされた。年度をまたぐと異動もありうる、感じがした。溝上先生もトップから下りられたし、村田先生が次のステップに向かうことになっても、おかしくはないだろう、、ハーボニーの、革命的な薬効は、肝臓系の先生方の潮目をもたらしているのかもしれない。

8.すい臓がん予後のMさんに、昨日の夕方、食事療法など提案をメールしたが、返信がない。必ずリターンされる方だったので、、イヤな予感がする。

夕方、Mさんから次のメールが届いた。大丈夫そうだ、少し安心した。

メールありがとうございます。アドバイス、しかと受け止めましたょ。気功やったんですね。気を感じるということ、何となくわかりますょ。昨日の私は、貧血起きたみたいにふらっとして、その上お腹も痛み、寝てました。発熱は無し。お腹の痛いところに手を当てて、手当て手当てと思いました。そしたら、あなたから手を当てると良いとメールが、来たので、さらに納得しました。

私は、開腹手術でした。
みぞおちからお臍辺りまで、ガーッと切られました。すい臓は、胃の裏のほうにあるので、手術が、大変なようで、私は十二指腸全部となんとかいう腸と胃も少し切ったと思います。すい臓は、患部を切ったけど、残してあります。胆のうは、10年前に全摘出してました。あれば、これも摘出でした。

患部は血管がいりくんでいて、数センチずれていたら、手術は出来なかったらしいです。肝臓に転移があったら、開腹してもそのまま手術をやめますと、いわれました。11/10に黄疸で入院して、胆管に人工的な管を通す手術。これは、内視鏡でした。

12/4の手術までの間、どんどん元気になるので、若いドクターに言うと、それが、この病気の怖い所で、自覚症状がほとんどありません。だから、今回黄疸になったことで、すい臓がんが見つかり、結果的に手術することになったけど、ポジティブに受け止めて下さいねと言われました。

手術迄の間、外出してパソコンも持ち込みできたし、キンコーズで出力してやり残していた補正も済ませ、許可証も出してもらったのです。根性ですね。

手術前に、看護師さんとも話し合いました。患者の生きるモチベーションや、元気に回復するモチベーションをアップさせるために、その人のバックボーン等を聞いておきたいとのことでした。普通のひとなら、子供だったり孫の存在だったりするのでしょうけど、看護師さんには、○○○士という仕事をやっていて、このあと、1月12日に盛岡に行きたいって、言ったの。それに向かって頑張りたいって。

今の治療法や麻酔の進歩も素晴らしいね。開腹手術で管を外に何本も出して、体液管理をする。痛みは脊髄に直接麻酔を点滴で落とし、なお痛い時は、自分自身でボタンを押して投与する。手術が、終わった翌朝ドクターに気分はどうですか?と聞かれ、爽快ですと答えられました。本当に、青空が見えて、悪いところも取れて、スッキリした気分でした。ドクターは、結構、大手術だったんですよと、言ったけど、考えてみたら、結構ポジティブでしたね。

それが良かったのかもしれないし、隣のベッドに私より10日程前に同じ手術をした方がいたのだけど、回復も退院も私のほうが、早かった。

でも早ければ良いと言うもんじゃないとあとから思いしるのですが…
すい臓がんで、千代の富士が亡くなったのは、非常にショックだった。
食事も、本当はもっとコントロールしなければならない。ちょっと食べ過ぎ。栄養指導にも通っています。
今日は、実に、快適な天気ですね。

私もヤクルト飲むようにしています。今受けている抗がん剤は、副作用も少ないほうだそうです。昨日感じた口の中のビリビリがなくなりました。この薬によって、すい臓がんの予後が格段に良くなったとネットにありました。

しかし、わたしの主治医からは、これがどのくらい効くかなどの言葉はありません。発熱もなく、快適に過ごせた前回の2週間は、血液検査の数値も非常に良かった。ちゃんと出るんだね。お陰さまで富山にも金沢にも行って来れました。甥の結婚式にもでて、元気そうだと言われました。

あともう少しで、術後1年です。こうやって、1年1年を積み重ねていくんだね。これが、がんを患った人なんだなぁ。
あなたは、2010年に手術したならば、これは、寛解ですね。情報を集めながら、私も、頑張りますょ。ではでは☺


Mさんは、よくほほ笑む肝っ玉母さんみたいな人だ。
その強靭な生命力、旺盛な生活力のレベルに、自分も追いつかないと。

Comment

その症例は
編集
さぶろう さんへ

考藤先生の、その症例の話は
ほんとうに驚きでした。
肝炎のお仲間の茶話会でも、
みなさん、驚いていました。

肝臓は、量子力学のような、
小宇宙なのかな、、と思いましたね。

うまく言えないのですが、
因果関係なんかない、全く検討つかないところに
同質のものが、パッとあらわれる、のです。

ともあれ、ありがとうございました。
さぶろうさんも、お元気で
おすごしください。


2016年10月21日(Fri) 19:37
ありがとうございました。
編集
akioさんへ

ここまでこぎ着けることができたのは、
akioさんのおかげです。
こころから感謝しております。

あのまま武蔵野赤十字病院に
通院していたら、たぶん
こうはなっていなかったと思います。

同病院はアッヴィが中心のようでしたし、
それだと私の場合は再燃リスクがあった
と思いますので。

躊躇せずに、直線的に、最短コースを
選ぶことは、つくづく大事だなと
思いました。

ありがとうございました。
いずれまた、お会いしましょう。
2016年10月21日(Fri) 19:19
No title
編集
山口つとむ さん
早速返信くださってありがとうございます。考藤先生の肝臓病教室でのお話と山口さんの見解をそのまま書かせていただきました。
<考藤先生が肝臓病教室で、症例として、SVRになっていた方が肝臓がんを発症した際に、C型ウィルスも再燃していた、と話されていました。 ということは、検出限界以下で、身体のどこかの部位に生息していた、と観るのが自然なとらえ方かな と思いました。油断はできないと見切って、定期検査を継続的に励行することが大事になると痛感した次第です。>
私も、考藤先生が話された例証を知って、山口さんが書かれている通り、SVR 24が得られても、『浮かれ過ぎてはいけない』、『定期検査を継続的に励行することが大事』ということを改めて銘記させられました。有難う御座いました。それにしても、『SVR 24後に、ウイルスが検出限界以下で、身体のどこかの部位に生息している可能性もある』とは。極々稀有なことでしょうが改めて驚きました。
2016年10月21日(Fri) 15:05
著効、おめでとうございます♪
編集
山口さん、こんにちは~♪
診察お疲れ様でした。
そして、正真正銘の「著効」、おめでとうございます!

これからは定期的な経過観察に入りますね。最初は3カ月おきでも、そのうちに半年ごとになるでしょう。
フィブロスキャン5.2でしたらほとんど線維化も進んでいないので、肝がんのリスクはきわめて低いと思います。
とはいえ健康チェックは大切です。定期健康診断のつもりで継続してくださいね。私もそのつもりで継続しています!
またお会いしましょう。

ではまた~♪
2016年10月21日(Fri) 12:42
ほんとうに、ありがとうございました。
編集
さぶろうさんへ

たしかに既定路線でしたが、
25年間の長患いをしたものとして、
3度のインターフェロンで、
無効や、再燃に苦しんでまいりました?

なので、まだというか、
さらにSVR48でないとダメではないか
と思ったりしてしまいます。
一種の恐怖症ですね。

考藤先生が肝臓病教室で、
症例として、
SVRになっていた方が
肝臓がんを発症した際に、
C型ウィルスも再燃していた、
と話されいました。

ということは、
検出限界以下で、
身体のどこかの部位に生息していた
と観るのが自然なとらえ方かな
と思いました。

油断はできないと見切って、
定期検査を継続的に励行することが
大事になると痛感した次第です。

2015年9月の肝臓病教室で、
溝上先生に質問された、
さぶろうさんの声の響きは
耳朶に残っております。

わたしなどは及ばない
さしせまった緊張感を
感じておりました。

11月28日まで、
あと少しですね、、
さまざまなご苦労などなど、
さぶろうさんの万感の思いを想像し、
共感しております。

このたびのメール、ほんとうに
ありがとうございました。


2016年10月21日(Fri) 10:57
No title
編集
山口つとむ さん
こんばんは サブロウです。
SVR 24 確定 !! おめでとうございます。<C型肝炎は、ハーボニー終了後24週目にあたる7月26日を待たずとも、終息したと見切る> と、6/6に書かれていた通りになりましたね。インターフェロン+RVBから始められた数回の治療と異なり、3週で「検出セズ」になり、その後の順調な検査結果、7/28(木) の諸検査の際に、村田先生から「・・・あなたは24週後の検査が判明しなくても、SVR 12が確定したからもう再燃することはない」の旨、を言われた事。これらのことから判断して、既定路線だったとは思いますが、あらためて安堵なさったことでしょう。
ほんとうに本当におめでとうございます。今後も一層健康に留意してお過ごしください。
私も今日が服薬終了後135日目です。次の診療日は11/28(月)でAfter 24 の 検査を受けます。私も山口さんの様になりたいです。
2016年10月20日(Thu) 23:29












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