わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPその他、諸事雑感 ≫ 観劇雑感

観劇雑感

昨日、青年座「赤シャツ」というお芝居を観ました。
夏目漱石「坊ちゃん」の天敵である赤シャツが主人公。

利害調整能力に長けた、大人としての赤シャツが
共感できる存在となっていて、
反対に、山嵐や坊ちゃんは無鉄砲な堅物に描かれている。

つまり、同じ出来事でも、
見方が変われば180度違ったものになること実感でき、
坊ちゃんの物語に「深さ」を感じ取ることができました。

ちなみに、友人である青年座関係者の招待でみせてもらえたのですが、
開演前友人と立ち話していると、香川 照之さんが友人にあいさつにこられた。

「カテキン」のCMようなギンギンな感じではなく、ごく普通の服装で、
その話し方、立ち居振る舞いがとてもすがすがしく、
この人は息の長い役者になる感じがしました。
とてもうまい役者ですからね。

私の友人は、緒形拳氏が主役をはった
最期のNHKのTVドラマ「帽子」に出ていて、
セリフのからみがあったようです。
緒形さんがアドリブを入れてきたので、それに対応したところ、
NGにならず、そのまま放映されたらしい。

また友人は、筑紫哲也氏とも親交があったようで、
よく友人の芝居を観に来てくれていたらしく、
その逝去はかなりショックだった・・・

「男は65歳くらいから、急にガクッとなることが多いな」
と言っていました。

ちなみに、その友人は、5年くらい前に、大腸がんステージⅢになり、
リンパにまで及んだようなのですが、手術がよかったのか、
今のところ転移は見られず、元気で役者稼業をやっています。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();