わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ポケモンゴーの淋しみ

1.昼すぎ、江古田の八百屋に行きすがら、なんともスマホを見ながら、歩く人の多いことに驚いた。ざっと50人以上いた。ポケモンゴーが解禁になったんだな、とすぐに気づいた。先週、アメリカで一大ブームが起きていると知らされて、運転しながらやって交通事故が起きたり、イスラム教のモスクに持ち込む輩が出たらしい。
さて、江古田に出没するポケモンは何なのだろう。

そもそも、むかしからゲームを全くやらないで来たので、ポケモンゴーの具体は知らないし、関心もなかった。

2.だから思う、これも一種の同時多発テロではないかと。
無論、殺戮はないし、テロの恐怖の流布はないが、、新しいカタチの洗脳の現象の現れように感じてしまった。感情移入できないせいかもしれないが、なんだかゾンビが歩いているように見えた。

3.美しい光景ではない。むかし「書を捨てて街に出よう」という言葉があったが、、ポケモンのせいだけではないが、いまや「スマホを片手に街に出よう」に変貌した。

4.ポケモンゾンビは、現代の「淋しみ」がいよいよ露わになってきたのだと思う。

5.漱石は「こころ」の中で、

自由と独立と己れとに充ちた現代に生まれた我々は、その犠牲としてみんなこの淋しみを味わわなくてはならない。

と書いた。

6.尊敬する詩人、西脇順三郎もまた「淋しみ」をこう詩っている。

淋しく感ずるが故に我あり
淋しみは存在の根本
淋しみは美の本願なり


と、詩った。「淋しく感ずるが故に我あり」はデカルトの「コギトエルゴスム われおもう故にわれあり」を踏まえている。

淋しみの根は深く、いまやポケモンゴーによって、白昼に突如、街にあらわれはじめたんだなと思った。

警察が歩きスマホはダメと働きかけても、大きな事故でも起きない限り、道交法とか、条例などによって、取締りはできないだろう。モラルの段階。

はたして、ポケモンゴーはどこまでこの国を、席巻するのだろうか?

それと、中国は、ポケモンゴーに寛容ではないだろう。おそらく規制をかける。街にポケモンゾンビが現れたりしだしたら、暴動の下地が醸成されてしまうからだ。中国共産党は、そんな鈍感な放任はしないだろう?


夜、今度は、右上の奥歯のかぶせものが、とれた。いつ治療したのか、わからない。接着剤の経年劣化かな



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