折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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長谷川宏さんの本

1.岩波書店は在野の研究者に光をあてることが、ある。お二人の先生、研究者が思い浮かぶ。

お一人は、植木雅俊さん。法華経や維摩経のサンスクリット語の原典を現代語に訳された、仏教史上、画期的な研究をされた方だ。ベースは理系の頭脳、中村元博士と邂逅され、サンスクリット語を深く研究されたことが決定的だった。静謐な師弟のドラマがあると、凡庸な私にも、感じ取れた。なお、その現代語訳は、まだ岩波文庫に組み込まれていない。普及を願う。

もう一人は、長谷川宏さん。ヘーゲルの改訳をされた方だ。岩波文庫のヘーゲルは、今、長谷川さんの訳本になっている。全くの想像だが、安定的な大学教授の道はあっただろうに、所沢で学習塾を開き、生計を立てられた。

2.ヘーゲルは、正反合の弁証法という言葉しか、イメージできない。何も知らない、ドイツ観念論の巨魁?みたいなイメージだ。好きではないが、長谷川宏さんのことは興味があった。

3.今般、長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」(光文社)を手にした。分かりやすい。
アラン「幸福論」…愁眉
シェークスピア「リア王」
デカルト「方法序説」…今でも読む、
プラトン「饗宴」…プロティヌスが賞賛していたな
孔子「論語」….全く関心なし
マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
ルソー「社会契約論」
ミル「自由論」
ドストエフスキー「死の家の記録」
アウグスティヌス「告白」…ボッティチェリのフレスコ画の肖像画の絵はがきは、いつも見ている。
パスカル「パンセ」 …信仰にかけの話だけ記憶している。
フェイエルバッハ「キリスト教の本質」…名前だけしか知らなかった、今回、一番衝撃的だった。
ボードレール「悪の華」
ウィドゲンシュタイン「色彩について」
メルロポンティ「眼と精神」…昔、一橋大の学生がその名を出して話してくれたな。

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