わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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歯医者と内科医と

1.今朝は次女の保育園送りのあと、左上の奥歯がポロリととれた件で歯医者へ。診察台に腰掛けると、お若い院長は「その奥歯を持ってきてください。当面の処置として接着しましょう。それでまたとれたら、その奥歯の土台を抜歯して、両サイドの歯を使ってブリッジにしましょう。ブリッジできないと入れ歯になる」と言われた。入れ歯は嫌だな、、口も肛門も、手がかからないようにしたいものだ。

それにしても、そんな処置があるんだ、、捨てずに置いといてよかった。ただ、とれた奥歯を持って来なかった。なので、家にもどり、、たしか机の引き出しの中に、、見つかり一安心。院長先生は、その歯をクリーニングし、また奥歯の土台を洗浄し、10分ほどで終了。あと3年くらい、65歳くらいまで、この接着状態を維持させたいんだが、、

1-2.院長は、地元のT中学校を出たあと、日大二高に行き、日大歯学部を出たと以前聞いた。そこでさらに、高校のとき、どのように判断し、選択したのかたずねたのだ。すると、、話してくださった。
⑴日大系列高校の共通試験みたいなものがあり、理系文系に分かれ、偏差値が決まって来る。
⑵最も高い偏差値は、宇宙工学、続いて医学部、その次くらいに歯学部か来る。成り行きで歯学部を選んだ。
⑶獣医学部もある。えっと聞き返すと「日大ですから、何でもあります。薬学部も」と言われた。
ナルホド、日大は総合大学、ユニバーシティの典型なんだな、と感心した。

2.練馬区の健診を受けるために、14時、練馬総合病院に行った。これまでは練馬区役所東館で健診していたが、そろそろ住居に近い病院で診察していた方がいい、と思っていたのだ。

3.練馬総合病院は、移転してから9年くらいで、まだ新しい外観、スタッフの対応はまあ良かったし、わざわざ検査着に着替える煩わしさもなかったので、気に入った。来年からは、ずっとこの病院で健診しよう。

4.健診の最後は医師の問診。診察室に入るなりKですと軽い感じで、名乗られた。、メッシュの茶髪がはいった医師がすわっていた。31歳と若い、そうか、甥の精神科医と同じくらいか、あぁ、自分も年をとり、こういう時代になったかと少し慨嘆した。世代間の差(格差ではない)を感じたのだ。しかしこれからも若いお医者さんたちとフラットな関係がだいじになる。

既往歴で、6年前の大腸がんと、C型肝炎のハーボニー話をして、7月末に著効が決まると話すと、、
「MBTの靴履いているんですか、高いですよね、」と言われた。
「わたしはこの病院の前は、国府台病院の溝上先生のもとにいました」と言われた。なんという偶然!一挙に話が拡がった。
・ハーボニーは本当にいい薬ですね、、と感慨深げだった。
・溝上先生は肝臓病の日本一の、立派な先生だ。
・下の医師たちに対して、決して怒ったりしないと、二度三度と、言われた。K先生が溝上先生を心から尊敬しておられると感じた。

5.あらためて思った。溝上先生は、幕末以来、日本に西洋医学が入ってきた中で、もし「名医の殿堂」というものがあったなら、これに入って当然の先生なんだな、と。

忘れられない溝上先生の表情がある。遠くを見つめながら「(ウィルスが)ほんとに消えていく。この人は?と思う人まで消えてしまった」と、微笑みながらも恬淡とした表情をされたのだ。

それほど高い効果なら、わたしの場合も、もはや治るしかないだろうと、溝上先生の表情から感じた次第。



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Comment

インレー
編集
akioさんへ

インレーという名を知りませんでした。
名を知ることは大事ですね。

歯医者のあと、
練馬区の健診をしましたら
問診の医師は、国府台病院で
溝上先生や村田先生の下にいた
先生とわかり、驚きました。

溝上先生は激務で、
一度、倒れられた、ようです。
そういうこともあって世代交代、
人事異動があったのかもしれません。

ではまた、8月にお会いしましょう。



2016年07月01日(Fri) 18:36
奥歯!
編集
山口さん、こんにちは~♪
「奥歯が取れた」と書かれていたので、歯が抜けたのかと心配していましたが、
奥歯のインレー(銀の詰め物)が取れたのですね。
それなら安心しました。

インレーなら私もよく取れています。年に1回はとれているかも。
子供のころに虫歯になり、ほとんどの奥歯にインレーをしました。
銀合金は半永久的に持つのですが、接着剤の寿命が10~20年くらいなので、虫歯がなくても10~20年ごとにインレーが外れてしまいます。
そう、キャラメルを食べるとすぐ外れるので要注意です!

インレーが外れたときは、外れたインレーを持ってできるだけ早く歯医者に行きます。急ぐ必要があるのは、時間がたつとインレーが外れた残りの歯が欠けてしまったり、歯が動いてインレーが入らなくなることがあるからです。またインレーあとは食べかすが残りやすいので、虫歯が進行する恐れもあります。
すぐ歯医者に行けばインレーを再接着すれば大丈夫なことが多いです。

最近は接着剤の進歩が著しいので、硬化も早く、寿命も長くなっています。
もう一生外れないといいな!

ということで、
今度外れたら、インレーを持って早めに歯医者さんに行ってくださいね。
ではまた~♪

2016年07月01日(Fri) 12:47












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