わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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確定 SVR13

ハーボニー治療終了後13週目の採血結果が出た。HCVのリアルPCRは、、25年間待望した「検出せず」であった。一応これでウィルスは除去できたといえそうだが、正直言ってまだ疑っている。

5月10日に国府台病院で採血とエコー検査したが、、実はその前日、9日もNTT関東病院で大腸内視鏡検査をしていた。
その際、プロトコルとして関東病院でも採血検査をしていたのだ。直腸がんによる転移はもうないと確信しているので、こちらの病院に対する意識は薄らいでいて、採血の結果なぞ、とんと忘れていた。

その採血結果だが、、データの最も下の項目に、さりげなく、慎ましい感じで「検出せず」とあった。
あっ、こころのなかで叫んだ、そうか、そういえば、去年5月に「次回は検査項目にHCVのリアルPCRの測定も入れておいてください」とお願いしてあったことをにわかに思い出した。このブログで確認した。

先週、国府台病院のM先生から、再燃したら連絡をくださる手はずになっていたが、連絡はなかった。なので、わたしも乗り切ったかなとは思っていたが、こうして検査データをもらうとは、ふいをつかれた感じだった。恬淡とした気分。7月28日の国府台病院の検査までは、気を抜かないでいようっと。

5月25日の今日は、ちょうど6年前の、この日にNTT関東病院で直腸がん手術をした日だった。さっきトイレにいて気がついた。2010年のこの日は、朝8時に手術をはじめ、目覚めたのは午後3時近くだった。ひたすらがんの転移を恐れ、肝炎のことは考えてなどいられなかった、、まさか6年後にC型ウィルスが消えているとは予想だにしなかったわけで。。

ささやかなことだが、同じ5月25日とは、不思議なめぐり合わせと感じる、、わが生命の只中に内在する回転軸?に感謝したい。

いまさらだが、NTT関東病院にいく路線は、大江戸線と南北線を使った方が片道70円安いと、今日知った。山手線がきらいなので、これからはこれにしよう。

追記、おとといから風邪による鼻とのどの炎症。久しぶりの病い。NTT関東病院でクラビットを処方してもらった。26日の今朝は、だいぶ楽になった。



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2016年06月08日(Wed) 10:07
akioさんの背中を見て
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akioさんへ

ありがとうございます。
あらためてakioさんに
感謝申しあげます。

2015年2月の川西先生のときから、
akioさんの背中をみながら
治療にあたっていました。

ウィルスの状況が似てましたから、

これで、ひとまず、病気とは
一区切りできそうです。

また、お会いしましょう。
2016年06月01日(Wed) 13:51
No title
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山口さん、こんばんは~♪
遅くなりましたが、SVR13、おめでとうございま~す!
もうこれでウイルス除去できたと考えてよいでしょう!

6年前に手術をされたのですか。こちらも再発の心配もなくてよかったです!
6年前はまだペグリバの時代でシメプレビルも開発中でした。経口剤の話がやっと出はじめたくらいの頃です(ダクラアスナです)。
あれから6年、経口剤で多くの仲間が完治できる時代になったと思うと、私も感慨深いです。

またお会いしましょう!
2016年06月01日(Wed) 00:05
Hさんのこと、
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sunnysideさんへ

ありがとうございます。

ブログ村の方々にしても
リアルでお会いした方々も
あらかたウィルス除去されていることから
ハーボニーの薬効に驚くばかりです。

心配なのは、お仲間である
Hさんのことです。

M先生が診察されておられる
でしょうから、なんとか活路が
見出されればいいのですが、
心配です。

そうですか、4500人とは、大変な数で、、
とてもやっかいな医原病ですね。

この憤りをずっと忘れないで
行こうと思っています。

ではまた、お会いしましょう。

2016年05月30日(Mon) 14:12
見えない、大きな力はある
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SVR12 おめでとうございます。
大腸癌を克服され、また今回はC型肝炎を克服されました。
山口さんの前向きな姿勢と研究心がなせる業だと思います。

ただ同じように努力していても、何故か巡りあわせがうまくいかない方々も
いらっしゃる、、運命といってしまったらそれまでですが・・・
トマちゃんがブログアップしているように、ダクラアスナで不成功だった人がそのあとすぐに
ハーボニー治療すると著効率は50%を少し超えたあたりの結果にとどまる。
いきなりハーボニーをしていたらほぼ100%だったのにこの差はいったい、、
要するにほんとうに治りずらいウィルスに変異してしまった方々が
50,000 × 20% = 10,000人→ダクラアスナ不成功者
10,000 × 約45%= 4,500人→ハーボニーでは治らない人 
約4,500人できてしまったことになります。 

3年近く前から叫ばれていました、NS3で重なるからシメプレ無効の人はダクラアスナをしない方が良いとか、ダクラアスナで治らないとその後すぐ出てくるハーボニーがNS5Aで重なるから効き目が落ちる等、
泉先生や国府台病院、東大医科研や千葉大、山梨大、長崎医療センターの先生。そしてブログで多くの仲間たちが・・・
ダクラアスナを選択した人たちも一生懸命情報を集めて勉強した人たちも多数いたこともまた事実です。
なんとかこの人たちの力になりたいものです。
2016年05月30日(Mon) 11:26
回転軸のこと
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MONさんへ

コメントくださり、
ありがとうございます。

直腸がんのときは、恐怖心にはじまり、
これは何か意味があると感じる日々でしたので、
内部生命とか、60兆細胞の司令塔とか、
その実感した意味をあらわす
コトバを見いだそうとしてましたが、

今年に入って、ある方の文章で、
「迷い苦悩の生命を転換していく
ための回転軸」というコトバを読み、
これだ、司令塔より回転軸がいい、
と腹に落ちたのです。

回転軸はどなたにもあるわけで
あとはどうやって回していくかだな、と。

25年間のC型肝炎に区切りがつけることが
できる状況ですが、別の試練がたちはたがり、
苦闘は続きます。

重ねて、、ありがとうございました。
2016年05月27日(Fri) 16:37
おめでとうございます
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常に戦い続けている様子が励みになります
続けておられるからこそ回転軸を中心に変化していくのですね
これからもROMしております。
2016年05月27日(Fri) 02:09












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