折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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ネパール人のJさん

「近々、ちょっと飲みませんか」と声をかけていたネパール人の男性Jさんと、わが家族でささやかな酒宴をひらいた。ひさびさ生ビールを2杯とハイボール1杯を飲んだ。が、悪酔いせず、心地よかった。

2.Jさんは江古田の八百屋さんで働いている。私たち夫婦はその客に過ぎないが、毎日変わる野菜の値段を覚えていて、的確にレジ打ちされる。また、お店に買いにくるインド人とか、やり取りされている。八百屋の経営者ではないが、クレバーで、店に欠かせない存在になっている。

3.去年の今頃、ネパールで地震が起きた。その後、お店に買い物に行ったとき、お見舞いの言葉を申し上げた。幸い、ご家族に亡くなった方はおられなかったが、家は倒壊したようだった。

4.ハーボニー終了から14週目に入り、著効気分になっていて、ささやかな快気祝いなら、Jさんと呑むがいいと決めていたのだ。店に入ったとき、私の仕事は何か?と尋ねられたので、「イミグレーション」と応えると、それはいいと一気に微笑まれた。

5.Jさん言った。なぜ日本を選んだか、、カトマンズの大学時代に、さまざまな国の登山隊の荷物運びの仕事をしていて、日本人の登山隊はもの静かで、本を読んでいたり、雰囲気がよかった。自分は見ての通り、インドアーリア系ではなく、モンゴル系で日本人に近い。国民の80%がヒンズー教徒だが、自分は10%の仏教徒だ、と。

6.「おもしろい、、ならマニ車は持っているの?あの中には仏典が入っているんだよね?」「実家にあると思う。妻の父はチベット仏教の僧侶だと。マニ車を回しながら、ナムオンマニバクマニホンと唱えるんだ。何百、何千万回とマニ車を回すと、レベルが上がるんだ」「マニ車を一度、見てみたいな、それにそのコトバは昔、モンゴル語の麻生教授から聞いたコトバだ、懐かしい。たしかそれは南無妙法蓮華経と同じなんだと聞いたな」と。するとJさんは「そうだ」と応えた。一瞬、フラッシュバックした、実に不思議な対話だった。

ちなみに「マニ車は円筒形で、側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められている。大きさは様々で、手に持てる大きさのものがあれば、寺院などでは数十センチ、大きいものでは数メートルにも及ぶマニ車が設置されている。」と。回転軸か、、深いな、、

また、マニ車に巻かれている経文「スン」の中身は様々であるが、大多数は真言「オムマニペメフム(観音の真言)」である。「オムマニペメフム」が何千回、何万回と繰り返し書かれており、その分量はマニ車の大きさによって異なる。時には、「オムマニペメフム」の他、パドマサンバワ(蓮華生)、ジャムペーヤン(文殊菩薩)、ドルマ(タラ菩薩)などの真言もみられる。心身込めてマニ車を回せば、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳があると言われている。とあった。さまざまなコトバがあるようだが、Jさんはナムオンマニバクマニホンと言われたのだ、、縁は異なもの味なものとはこういう感じかもしれない。

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