わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ピケティと久松湯

1.新宿区の図書館からピケティ「21世紀の資本」を借りた。マルクス資本論よりは読みやすいが、やはり分厚い。みすず書房から出た本だった。

2. この本でピケティが着目しているのが、資本の力。 富を生み出す力は、働いて得られる所得よりも株や不動産などの資本のほうが大きいことを示し、それが格差拡大につながっていると主張する。ほとぼりがさめた今、図書館から借りて読むタイミングとして、丁度いい。無論、全部は読めないし、その気もない。マルクスだって読んだのは向坂逸郎訳の第1巻・第1章だけだった。

2.なので、まずは目次をみて、おもしろそうなところ一箇所みつけて読み込むだけだ。ずっと記憶に残りそうな一文がみいだされればいい。それが傍論でも構わない。その参考に、NHK白熱教室のピケティの講義をYouTubeで見ている。マルクスとピケティの違いは、後者は各国の膨大な税務データによる統計があり、その分、マルクスのような精緻な理屈をこねたりしていない。つまり資本の圧倒的な優位性は共通している。

3.近所の久松湯が5月21日かな?テレ東の「昼の銭湯酒」とかいう「孤独のグルメ」みたいな番組の舞台になるようだ。久松湯近くのギョウザやさんでロケをやっていた。スタッフに近づき、話しかけて尋ねたので、ADの女性がにこやかに応えてくれたが、あぁおれは迷惑な通行人オヤジなっているなと気づき、謝って離れた。撮影は大変な作業だな、、これでまた久松湯のお客は増えることだろう。

4.久松湯の創業者は、先祖代々の地主であり、不動産の資産は相当ある。ピケティの資本の論理そのものだな、と感じさせる。あと5年くらい続けば、損益分岐点を超えるだろうし、すでに、この地域のランドマークとして、揺るぎないものになっている。



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