折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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ハーボニー余話

1.先日、国府台病院で診察を受けた際、M先生のデスクに、ギリアド サイエンシズ社が制作した
「ハーボニー配合錠を服用される皆様へ」
「C型慢性肝炎について ジェノタイプ1型と診断された方へ」
の冊子が平積みされていたので、いただいた。

2.監修が熊田博光(虎ノ門病院 分院長)とあった。思わず「なぜ熊田さんなの?よく監修なんかできるな」と声を上げた。2015年8月の肝炎戦略会議のときの、この方の高圧的な態度、越後屋、悪代官のような歩き方が蘇った。その議事録には記載はないが、途中で退席する姿が、強烈な印象として残ったからだ。

3.今、なんとなくわかる、肝臓病における虎の門病院の圧倒的な知名度を援用する意図がギリアドにあったのだろう、と。前に、武蔵野赤十字病院の泉先生がテレビで、医療関係者がハーボニーを知らないリスクを訴えていた。多くの医者は肝炎といえば、未だにインターフェロンを想像し、誘導してしまうのだろう。

4.そうだ、聞くところによると、武蔵野赤十字病院はハーボニー治療に積極的でなく、アッビイか何かに注力しているらしい。あらためて去年7月に、武蔵野赤十字病院から国府台病院に移ったのは、正解だった。あのまま、武蔵野赤十字病院にいたら、今だに、C型肝炎ウィルスが身体を巡っていたかもしれない。

5.実際、どうなのだろうと思い、武蔵野赤十字病院の口コミを検索してみると、膵臓がん末期患者の記事に遭遇した。2010年5月に分かったようだ。その頃、わたしは直腸がんが見つかり、心穏やかでなかったし、この方のような透徹した文章は書けないでいたな。

さらに検索すると、その人はアニメ監督の今敏氏という方だった。2010年8月に亡くなられた。
「突然の訃報および別れを告げるエッセイは多くの人の涙を誘い、制作中だった新作「夢みる機械」を完成させるべく多くの人が奔走していたわけだが、昨年夏の武蔵野美術大学での回顧展と第2エッセイ集の発売を最後に同氏のホームページの更新はぱたりと止み、そして昨年暮れで「夢みる機械」の公式サイト(http://yume-robo.com/)は見られなくなってしまっている」とあった。死せる人、生き残る者と、人生はさまざまだ、、



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