わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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2030年にはC型肝炎は撲滅される、

26日の午後1:45、御茶ノ水、全電通ホールで行われた肝臓病友の会の講演会に15分遅れて行った。久しぶりに溝上先生のお声を聞いた。9月の講演でもそうだったが、「いいですか、」という声はしみるな、、腹におちるものがある。やはり聞きにいって良かった。詳細は東京肝臓友の会広報紙に委ね、ここでは断片的に感じたことを。

⑴2030年には、C型肝炎の患者はいなくなるだろうと溝上先生は言われた。
14年の間に激減することになる。講演終了後、お仲間10人とお茶したが、これから治療される方はお一人だけで、ほかの方たちは、既に著効の人、SVR12の人であって、あった。ウィルスは消えているのだ。わたしはまだ、これから8週目で、安心はできないが。それにしても、C型肝炎治療の進捗は著しい。

⑵HIV最初の治療薬は1985年に満屋裕明先生が、そのカクテル療法は1997年にDavid Hooという人が開発され、これがC型肝炎がブレイクスルーとなる逆転写酵素のチェーンターミネーターを生む下地をつくった。

⑶C型肝炎の治療薬は、NS3 Ns5A NS5Bの3つのターゲットがあるが、B型肝炎はそうしたターゲットは1っしかない、そのことがB型肝炎の根本的な治療を難しくしている。

⑷都立駒込病院の木村公則先生の話も画期的だった。繊維化が進んでしまった肝臓を回復させる治療薬の治験を木村先生がリーダーになって取り組まれておられる。横浜にあるプリズムファーマという創薬会社に注目したい。

追記、関東経済産業局のサイトにプリズムファーマのことが掲載れていた。「PRI-724」はキーワードだ。

とりあえずは、以上。



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