わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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都立中高一貫校の受験分析

1.きのう13日の午後、上野で行われたH28年度の都立中高一貫校の受験状況の説明会に、長女とともに初めて参加した。会場は私立上野学園の地下2階の講堂。参加者は200組程度か。長女が通う塾が主催するものだ。参加者は、嫌な言い方だが、上流層はいない。中流家庭かそれ以下だ。下克上受験の人々だ。無論、わが家はその典型になる。

2.わかったことを掲げておこう。今年度合格者3名とその教室長の体験談、そして主催塾の幹部による現状分析から、勝手に感じたことだが、、

⑴3名は、白鴎、両国、九段の合格者だった。いずれの学校も、私たちには関心がない。女子2名と男子1名。緊張していたか、普段の3人はメリハリがはっきりしていると司会者がフォローしていた。たぶんそのとおりだろう。顔に意志か感じられたから。

⑵この塾の立ち位置も、二流にしているとわかった。合格者に開成や桜蔭はいないからだ。それらはsapixや日能研に通う子どもたちで占められているらしい。

⑶サンデーショックやgmarchていう言葉が出てきたが、検索済みなので、わかったが、くだらない下世話なことだ。が、なぜそんなコトバがでるのかも実感できた。教育の本質とは、何の関係もない。本人ではなく回りがつくる言葉であって、本人にとって、その学校、大学が好きなところであれば、とやかく回りが言うことではない。

「何のために入りたいのか」が大事だろう。この点は、下克上受験の桜井信一さんとご意見とは異なる。彼は「偏差値が高いから桜蔭を受験させた」と面接時に、正直に語ったらしいが、何か本質的な価値観?がズレ落ちている。でも、桜井さんのご努力はリスペクトする。ルサンチマンの挑戦、信じるところの高学歴、その赤壁の戦い臨んでどこが悪い。ちなみに今、長女が「下克上受験」を読んでいる。

⑷都立受験者は年々、減少傾向にあり、お試し受験はいなくなっている。力のある子どもたちが受験している。

⑸小石川は別格になった、という。一流校を受ける人が併願し、合格している。なので、繰上合格が28名と抜きん出て多い。入学の受付が翌日の12時なので、学校側は繰上打診の電話を、50件近くしているのではないか。となると、定員は男女各80人、計160人だが、、男女各80位から100位までは入れる可能性があるわけだな。

⑹小石川の優位性は高校受験を受け入れないから、カリキュラムを前倒しに組むことができ、それが東大合格者の急増になっている。そういうことか、知らなかったな。

ただ、この塾は小石川に対する戦略は持っていない。



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