折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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キャリアアンカー

1.今朝のハーボニーは7:30に飲んだ。残り5錠。右肩甲骨の奥の痛みは和らいできたが、右足の痛みは続く。乾癬は言わずもがな、、

2.机の整理をしていて、雑誌「.プレジデント」の古い記事が出てきた。「何があっても後悔しない働き方、生き方 発見法」とあった。キーワードはキャリアアンカー。それは「長期的な仕事生活において、拠り所となる、舟でいえば錨(いかり)にあたるようなもの」だという。①才能と能力、②動機と欲求、③意味と価値という3つの自己イメージが重なったもので、これがキャリアの決定と選択に対して推進と抑制の力となる、ものだという。

3.キャリアアンカーは、次の問いに答える形で見えてくる、という。
①何が得意か。
②人生、仕事で何を実現したいか。
③何をやっているときが一番充実しているか。

4.どんな人でも、10年、20年と仕事を続けていれば、その仕事をやっているときはまるで安全な波止場に停泊しているような感じになり、そこから離れたくない気分になる。

5.夏目漱石は、給費留学生としてロンドンでさえない日々を送っていた。自分がやっている英文学は人まねすぎないと煩悶する、書物を読んでもつまらない、意味を見出せない。そんなある日、漱石は「自己本位」という発見をする。いわく「文学とはどんなものであるか。その概念を根本的に自力で創り上げるほかない」とさとった。

6.さらに漱石は敷衍してこういう。名言だ。
もし貴方がたのうちで、すでに自力で切り開いた道を持っている方は例外であり、またひとの後に従って、それで満足して、在来の古い道を進んで行く人も悪いとは決して申しません (自己に安心と自信がしっかり付随しているならば) がしかし、もしそうでないとしたならば、どうしても、一つ自分の鶴嘴(つるはし)で掘り当てるところまで進んで行かなくっては行けないでしょう。
行けないというのは、もし堀あてることが出来なかったなら、その人は生涯不愉快で、終始中腰になって、世の中にまごまごしていなければならないからです
と。

7.仕事ではなく病気だが、直腸がんとC型肝炎をにおいて、ツルハシがカーンと響き鉱脈を見出した感じが、あらためて、するな、、さて、これからの仕事においても、ツルハシを振るって掘りあてなければ、、ならない。

還暦を過ぎたが、人生ここで終わったら、「生涯不愉快」は払拭できない。今日のこの瞬間、今この場所で、払っていかないと。



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2006年11月2日から
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