わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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教誨師というボランティア

1.今朝は寒かった。ハーボニー31錠目は8:04に飲んだ。

2.10時のNHKニュースで、死刑囚二人の死刑が、今朝執行されたと聴いた。

3.シクロニシティ、共時性を感じた。昨夜武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」で、「教誨師」をとりあけだノンフィクション話を聞いていたからだ。

その本は、半世紀にわたって、東京拘置所で死刑囚の教誨師を務めた、渡邉普相( わたなべ・ふそう)さんという浄土真宗のお坊さんからのインタビューが下敷きになっていた。



4.1970年代、何人もの女性を殺めた凶悪犯、大久保清も渡邉普相さんがおくったという。大久保は何度も拒否してきたが、「坊主がたちあわなければ、殺人になる」という信念を刑務官に主張し、、大久保が折れたのか、読経のなか、執行されたという。被害者のこと、国家の存在感、親鸞の歎異抄など、思い浮かんだ。

教誨師はボランティアで、全国1800人おられるという。この人たちも「おくりびと」だろう。誰かがやらねばならない、葬送のカタチであり、さまざまな本質的な問いが内在している。



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