折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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ようやくとどいた医療券を見て考えた

1.昨日、東京都から医療券がようやく届いた。10月2日に区の保健所に提出してから56日かかった。やはり2ヶ月近くかかったわけだ。12月8日病院にいくが、そのときは医療券が使えることになり、これで費用面でのハードルは超えたことになる。ひとまず安堵。

2.医療券の有効期間は11月1日から2月29日までとあり、発行日は11月18日と印字されてあった。その日はハーボニーを開始した日だった。この医療券は、メモリアルとして、ずっと取っておこう。

3.咳は今朝も出る。咳とめの薬は飲み過ぎると便秘になると聞かされているので、できるだけ控えたい。おまけに、夕べは疲労感というか、ダルさがあった。ただ、すぐ眠れる。

4.先週の叔父の葬式から、生活のリズムがイマイチになっている。午前3時に起き出し、雑誌Newton8月号のソバルディの機序を示すイラストをじっと見つめていた。あらためてチェーンターミネーターは、数珠繋ぎの連結がストップすることなんだなとイメージした。シメプレ等は「切る」だが、ハーボニーは、ハラハラと切れて崩れていくイメージだ。

5.雑誌Newtonは、akioさんがブログ記事に取り上げておられたので、関心を持てた。ふだん手にすることない雑誌だ。これからは毎号の見出しはチェックしようと思い、サイト検索すると、面白そうな京都大学の連続講演会があった。真夜中に申し込み登録をした。備忘のため以下に載せる。

京都大学では,連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ20「コミュニケーションを考える」を開催します。近年,私たちは実に多くの場所で「コミュニケーション」という言葉に触れます。「コミュニケーション」には,言語,心,社会,メディア,異文化など,実に多くの要素がかかわっています。この講演会では,霊長類学,社会学,文化人類学,言語学など幅広い分野から「コミュニケーション」を考えます。
●日時=1月13日(水),20日(水),27日(水),2月3日(水)の計4回,各回18:30~20:00
●会場=京都大学東京オフィス(JR品川駅港南口・品川インターシティA棟27階)
●定員=各回100名
●参加費=無料
●プログラム=
第1回 正高信男(霊長類研究所 教授)
心を通わせる能力はどうして進化したのか?
第2回 佐藤卓己(教育学研究科 教授)
民意の読み書き能力
第3回 木村大治(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
アフリカの声の世界とインターネット・コミュニケーション
第4回 藤田耕司(人間・環境学研究科 教授)
人間言語の特質とその起源・進化
●申込方法=京都大学東京オフィスのホームページ(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office)よりお申し込みください。
●申込締切=12月22日(火)
●お問い合わせ=京都大学東京オフィス
Tel: 03-5479-2220
●URL=http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2015/160203_0945.html

脈絡なくつぶやく、祈りもコミュニケーションだな、と

6.ともあれ、わたしの肝臓内でも、ハーボニーがウィルス除去活動してくれていると見切ろう。だから今ある倦怠感が起きているのだ、、一過性なのだと。

7.ハーボニーは7:45〜7:55の間に飲んでいる。今日で10日目。国の金で、累計で80万円強の薬剤を使ったわけだ。このあとも、その7倍以上使うわけだ。シメプレの時は感じなかったが、、ハーボニー医療券を見て考えた。

もとより物騒な国家社会主義?でも、はたまた不安を助長する市民社会主義?でもない自分だが、、
今回のハーボニー治療費だけは、強くコストを意識したいと思う。

何がしかのカタチで、未来の国民に返報しなければ、、と素朴に思っている。以前は、医原病だから当然と考えていたが、、今は少し違う。2人の子どもがいる。なので余命をもって、できるだけ国家・社会に還元したいものだと。報恩という価値は、普遍だろう。



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Comment

白髪猫さん、ありがとうございます。
編集
白髪猫さんへ

コメントくださり、
ありがとうございます。
ハーボニー服用が、
あと2錠、
そしてケンシュツセズ、
心から、おめでとうございます。
長かったですね、

ひとまず、、安心されて、
経過観察を続けてくださいませ、、

重ねて、ありがとうございました。
2015年12月04日(Fri) 11:06
わたしは、
編集
はじめまして。
私は、ハーボニー治療で、もう後2日で終わる人です。
ほんとうに20年は長かったなあ。
水曜日にウィルスが「検知せず」という結果をもらいました。
山口さんももうちょっと。
我が国の医療制度にも感謝しつつ。
いろんな思いに、しばしふけることでしょう。
ブログ、感謝します。
読むだけですが、ほんとうに心強く思いました。
2015年12月04日(Fri) 09:29
Re: ありがとうございます
編集
sunnysideさんへ

コメントをくださり、
ありがとうございます。
明日から3週間目に入ります。

今さらながらですが、、
ハーボニー治療の静けさには
驚くばかりです。
かつての治療の苦しみは
いったいなんだったのでしょう。

私たち患者は知る由もない
多くの、無名無冠の、
この薬の導入に携わった方々に
感謝しております。

健康を取り戻し、
長く生きて報いなければと、
素朴に、そう思っております。

ではまた、
2015年12月01日(Tue) 22:52
うれしいです。
編集
ほぼ同年代の方々がつぎつぎと治療を開始されています。
嬉しい限りです。
それぞれ生きてきた環境は違いますが、この病で苦しんできたことは同じ、
近々その悩みからも開放されることでしょう。
ほんとうに良い時代です。
感謝、報恩を忘れない。
素晴らしい姿勢です。
2015年12月01日(Tue) 18:16
同じ心境ですね
編集
ひかりさんへ

都道府県は異なりますが、
タイミングは同じですね。

飲み忘れさえしなければ、
ウィルスが消えるのも
1週間くらいの差、、
きっと、そうなると思います。

ではまた、
2015年11月30日(Mon) 00:23
私もです、
編集
私も11/27に受給証届きました、やれやれ此れで12月からは負担が減る、ホッとしてます、後はゴールまで何もないこと、お互いとも祈念してます。
2015年11月29日(Sun) 18:00












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