わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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限度額認定証は月初に出そう!

ハーボニー投与9日目、依然として咳は出続けている。

1.実は、限度額認定証のことで、こんなことがあった。

2.事実はこうだ。
11月10日 採血と診察、その医療費は約8千円
11月12日 MRI検査 その医療費は約6千円
11月17日 診察とハーボニー7日分の処方

そして17日に限度額認定証を会計受付に出したところ
「これは12月から受付る」と、
会計の女性に言われたのだ。

3.ひさびさに、静かにブチ切れた。理由は、
①限度額認定証の説明書にはそのようなことは書いていない。

②こちらの病院の窓口にもそのような案内版はない。
初診は7月であり、9月までに経過観察と一定の検査をしてきた流れであり、どの時点で助成モードに切り替わるのか、わかるわけはないのだ、違いますか?

③限度額の自己負担分を超えるときに提出するのは、自然な心理だろう。あらかじめ月始めとか前月末とかに出さなければならないなんて、あらかじめ告知がないとわからない、でしょ?

④ハーボニーは670万円と高い治療費であり、助成の申請を出してから医療券が届くまで2ヶ月かかるわけだから、限度額認定証を利用する患者は、圧倒的に多い。いささか不親切ではないか?

4.受付の担当では埒が明かないから、上席の方を呼んでいただき、たたみかけた。

5.どう考えても、わたしの主張は正論と思えた。

6.上席の方は、わたしの主張を了解してくださった。ネームプレートと目をみたとき、知り合いに同じ苗字の人がいて、雰囲気もよく似ていた。あぁ、この人ならチャンネルは合うな、と直感した。しぶしぶ承知でおさままった。今回に限り11月10日から分に遡り計算し、自己負担の金額に精算し直してくれた。当然と思いながらも、ありがたかった。俯瞰してみて、病院事務局も、会計のロスを出したくない気持ちもよく伝わって来る。

7.そして11月24日の診察後、会計受付に行くと、「限度額認定証は遡及できません」みたいな、わかりづらい説明版が掲げてあった。これで病院もエクスキューズできるだろう。

8.わたしと同じ国府台病院に通われるハーボニー治療を予定する患者のみなさんへ、、
助成制度が利用できるまでの暫定措置で、限度額認定証を利用される方は、月初の通院のときに、保険証と一緒に限度額認定証をお出しください。その回の治療費が自己負担分を下回る金額でも、必ず出してください。そうしないと、その月のハーボニーは3割負担の何十万円か支出することになりますので。

ちなみに2014年の武蔵野赤十字病院は、上記とは異なり、病院の締め日前ならば、再計算し、遡及して精算してくれた記憶がある。



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Comment

お話は、、
編集
ひかりさんへ

お話しは、
とてもよく伝わってきました。
自分の場合とよく似ていると
感じました。

病院に対する心構えは、
先生とのやりとりと
会計の精算との間に
切りかえてのぞまないといけない
というのが、わたしの到達点です。

そして会計窓口とは、冷静に
理詰めでいかないとダメだなと
思っております。

ありがとうございました。
2015年11月30日(Mon) 00:18
こんばんわ
編集
仰せの通りと思います、誰しも病は好き好んで成った訳ではないし、何故自分がこの様になったか、責めなくてもいいのですが、己を攻めます、今回ハーポニーを使用したのは薬も納得出来たばかりでなく、お医者さんがとても私の思いと経験をくみとり頂きた結果でした、事務的窓口は規則と掟に支配されてシンドイ事はしたくないものですね、、それを
如何に丁寧に説明して頂くか、結果は如何あれ対応は大切と感じでしょうか、生意気な事を書いて失礼いたしました。
2015年11月29日(Sun) 17:49
患者に寄り添う病院は
編集
hiroさんへ

コメントくださり、
ありがとうございました。

国府台病院の場合、
先生方は患者に寄り添う姿勢は
ハッキリと感じることができます。

ハーボニーを院内処方で、
分包にすることは、
患者の飲み忘れ防止の徹底であり
患者に対する配慮を感じさせます。

ところが医療事務の方は、
後出しは遡及させないとか、
一方的な論理であり、
患者に寄り添う姿勢は感じられません。

なぜ患者が後出しになったのかを
その理由を知ろうとはしません。

その病院は、ハーボニー治療する人は
著しく増えるでしょうから、
心残りですが、これからも、
わたしと同じようなクレームが
少なからず、出ることでしょう。
困ったものです。

なので微力ながら、
この記事で注意喚起をさせて
いただいた次第です。

ではまた

2015年11月28日(Sat) 21:42
かえって幸いでしたね
編集
前向きさんへ

コメントくださり、
ありがとうございました。

わたしのように、
会計が前向きさんの主張を
受け入れたとしたら、、
かえってご負担が増えて、
ドンデン返しになってしまった
わけですね。

すんなり引き下がっておいて、
結果的に、良かったですね。

たしかに、何が幸いするかは、
わからないものです。

ハーボニーも、
ある程度先行者がいた方が
参考となるデータを知ることが
できますので、自分なりの
治療方針が立つのでは、と思います。

ではまた、
2015年11月28日(Sat) 21:16
No title
編集
こんばんは、服薬は順調のようですね。基本的には、診療報酬明細書(レセプト)は、ひと月分をまとめて保険者(肝炎助成分は都道府県になるのでしょうが)に請求するのが基本です。たぶん、今のパソコンソフトならすぐに再計算ができると思います。それほどあからさまに遡及を拒否しなくても病気の患者さんに寄り添ってあげてもよい気がしました。
私の調剤薬局なんか、限度額認定証が発行されるまで支払いを待つとも言ってくれたぐらいです。
高額療養費の限度額証も多くは入院の時に使用だったものが、ハーボニーでは通院での使用となり、今回のようなことが起こってしまうんですね。ルールやきまりってつくった側の論理ですね、使う側に回って考えることが大事だとあらためて感じました。
お互い治療がんばりましょう。
2015年11月26日(Thu) 20:05
No title
編集
とらちゃんに書いたが、11月17日、私も国府台の会計は同じ対応だった。
http://esper-ym.blog.eonet.jp/default/2015/11/10-3f4c.html#comments
一つ違うのは、私は1万円でOKの筈の受給者証を提示した事だ。

この話には続きがあり、何が幸いするか分からない。
つとむさんは静かにブチ切れたが、印籠が効かなかった小心者の私は静かに控えおろう、で帰宅。もしこの日に受給者証に記入されていたなら、治療を受けた事になる。
有効期間が10月1日~来年1月31日なのだが、心臓の精密検査で遅れ、実際の開始日は12月1日だから最終の2月分は有効期間外になり、私は病治って住む家なしだったかも。

2015年11月26日(Thu) 11:58












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