折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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医師 満屋裕明先生を知った。

1.ひと月以上、リアルタイムでテレビを見ることがなくなった。下町ロケットを阿部寛さんが主演しているようだが、見ないでいても気にならない。最近見たのは録画したNHKの、「72時間」とAIDS治療薬を発見したDr.満屋裕明先生のドキュメンタリーだった。感動した。

2.その番組の終盤、昔、熊本の病院に入院したポン引きの青年の話をする満屋先生は、、突如、絶句され、涙を浮かべられた。一人の青年が死ぬ間際、呼びかけたのは枕元にいた両親ではなく、満屋先生だったという。その青年の声が満屋先生に残っていること、、治療薬への動機の一つになっていること、そのことにわたしは深く感動した。

2.満屋先生は、1985年、誰もがAIDSの恐怖で、社会が震撼していた中、孤軍奮闘、AZTがHIVに有効であることを発見したのだ。それも、試験管を使い目視で発見する知恵者だった。試験管の底に白く丸い形で沈殿するヘルパーT細胞が、HIVに感染すると消えてなくなる。そこにAZTを入れたら、細胞は消えずに残った、、と後から知れば単純な発見だが、未知のなか恐怖にさらされながら、淡々と満屋先生は実験しつづけたのだ。本当に立派だ。また、米国NIHという環境があったから研究ができたのだ。

3.以前、DVDで見た映画「ダラスバイヤーズクラブ」と背景は繋がった。

4.先生の努力は今日まで続いていて、治療薬は今、20種類以上に増え、血液などに含まれるウイルスを検出できない微量まで減らす治療が可能になった。1日1錠の服用で済む薬も登場し、エイズは「薬でコントロールできる慢性病」に変わった、という。

5.C型肝炎の治療薬は、AIDS治療薬の開発の恩恵を受けていることは、間違いない。私たちC型肝炎患者も、ドクター満屋先生に感謝しなければならないだろう。

堀田佳男著「エイズ治療薬を発見した男」(文春文庫)を近いうちに読むつもりだ。



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