折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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患者力の真打!kunikuniさんはスタートしていた

1.肝炎のお仲間のひとり、kunikuniさんが、9月からハーボニーを開始されていた。その状況を記事にしておられ、教わることが多い。ことにハーボニーは肝臓代謝でなく、腎臓代謝なので水酸化マグネシウムは禁忌であること、これは全く知らなかった。感謝。↖︎クリック

2.その記事の前半は、kunikuniさんの動きが映像のように浮かんでくる。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を彷彿とさせる。上手い文章、そして合点がいった話はここ、上記のくりかえしだが、知らなかった。

今回の薬は腎臓代謝なので常時水分をこまめに摂ることは必須。(今回水分が不足すると腎機能が低下してしまうことあり。取りすぎは逆に負荷がかかり過ぎます)なおダクラタスビル+アスナプレビルは肝臓代謝なので治療中肝臓の検査数値が上昇します。

3.kunikuniさんは、第15回肝炎治療会議の議事の流れを克明に記録し、記事にされていた。正式の記事録と異なり、感情移入ができたことを思い出し、訪問したのだが、、すでにその記事は無くなっていた。残念。

4.kunikuniさんに、初めてお会いしたのは、今年2月、川西先生の講演会の後の患者会だった。テラプレビルの投与でメンタルに及ぶ副作用を経験されていて、とても驚いた。

5.kunikuniさんのブログに、祝スタートのコメントを書いた。すると、

>山口つとむさん
おはようございます
はい、おかげさまで無事進行しております。

15回の記事はいろいろ物議をかもしたり、記述内容を考慮した結果しばらくスレを非公開することにいたしました。

水酸化マグネシウム(マグミット、マグラックス)は禁忌扱いにはなっておりませんが、レディパスビルの効果を下げることもあるので使わないほうがよいということみたいです。

ハーボニーはシメプレの治療後でも問題なく、しかも楽に感じると思いますので、山口さんも余裕をもって開始されるとよいと思います。


ありがたい、、
こうした情報のやり取りは、C型肝炎の「患者力」のたまものに違いない。

追記、、思い出したので、一迅の風のような、隠遁作家サリンジャーのことを。2010年1月27日に亡くなっていた。

世捨て人ではなかった…【共同通信の記事】【ニューヨーク共同】
1日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、私生活が謎に包まれたまま先月27日に91歳で死去した「ライ麦畑でつかまえて」の米作家J・D・サリンジャー氏の晩年の暮らしぶりを近所の人らの証言から伝えた。軽食堂で食事を取り、気軽にあいさつを交わすなど「もの静かな田舎の人」で世捨て人ではなく、住民の間では私生活を口外しないことが暗黙の了解だった。サリンジャー氏は1953年ごろに東部ニューハンプシャー州の田舎町、コーニッシュに転居、死去まで人口約1700人のこの町で過ごした。同紙によると、サリンジャー氏は町で「ジェリー」と呼ばれ、数年前まで選挙や町民会議にも参加するなど完全に「町の住民」だった。

 買い物はほとんど町の雑貨店で行い、一人で軽食堂で食事を取り、「あいさつにも気軽に応じる気さくな人」。自宅近くに住む子供と学校の話をし、自宅の庭でそりをしたいという頼みにも快く応じていたという。
 教会の夕食会を気に入り、毎週土曜に12ドル(約1090円)のローストビーフを食べに来ていたが、昨年12月が最後だった。(2010/02/02 09:55)




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Comment

ウィルスの意思
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前向きさんへ

私も、以前、
C型ウィルスがどんな意思で
寄生するのか、
考えたりしたことがあります。

がんは自己の細胞ですが、

所詮、ウィルスは他者であり
自己ではないから、意味なでない、、
彼らは、宿主との共生なんかどうでもよく、
ただ増殖したい、のだ
とか、あれこれ考えましたね。

たしかにISと似ています、、

ウィルスに意味などないと、
一蹴してしまうには、
あまりにも時間がかかりすぎました。

命をおとされた人たちが多すぎますから。

今、思うことは、
こうあれこれ思ったことを
忘れないでいよう、、

ウィルス除去された後の
肝臓にもたらされるリスクを
考えたとき、ウィルス思索行は
何がしかの、合点、納得をもたらす
かもしれませんので。

コメントをくださり、
ありがとうございました。
2015年10月11日(Sun) 14:20
おかしなレース
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麻生じゃなかった、あ、そうそう、便秘には朝起きぬけに水を一杯飲むと良いは周知。人体実験好きな私は冷たい牛乳に変えてみました。胃のためには悪そうですが、腸には良さそうな感じがします。あれこれ試しているので、一体どれが効いているのか分かりません、あはは。

肝炎治療ですが、こうしてみると、ウイルスが先か、薬が先か、体の中で(競馬の)レースが行われている気がしてきました。ウイルスがスタート直後から先行し、肝硬変→肝がん→ゴールか、出遅れた新薬がウイルスの耐性をも ぶっ飛ばし、まくって差すか、、、
主役である筈の我々は観客席で見てるだけ。

それにしてもウイルスってーのは、何考えてんだろ。ISにも似てる気がするなあ。
現時点では肝臓の中で仲間を増やす事に奔走している。
そこそこにしときゃいいのに、分をわきまえず、やりすぎて宿主が死んじゃったらウイルスも死ぬ=自らの命も縮める行為じゃん。
こんな自分勝手な奴等に勝てないなんて、なんて悔しい人間様よ。
ここで一句(川柳)

ノーベル賞貸してよ頭脳肝炎に

2015年10月10日(Sat) 08:25
酸化マグネシウム
編集
前向きさんへ

酸化マグネシウムは、5年前、
直腸がん術後に利用するように
なりました。
今は、たまに便通が気になると
飲む程度で、常習性はないのですが、
依存するところがありました。

わたしも、お示しいただいたような
食べものを意識してとるように、
いたします。

ありがとうございました。

別件は、あとで、ご連絡いたしますね。

ご配慮に、感謝いたします。
いろいろのお立場の人がクレームを
言ってくることがありますから、
自重されたのかもしれません。

放埒になんでも書いてしまうのは、
いけないかもしれませんが、

オブラートにつつまれたような、
分かりにくい記事は、
いかがなものか、、と思っています。

では、あらためて、また、





2015年10月09日(Fri) 22:59
No title
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「患者力」、いい言葉ですね。私は+「老人力」も ついてきた気がします。
今年からパーキンソン病の薬を飲むようになり便秘に悩まされるようになりました。
薬の能書きには、便秘するぞ、肝臓にも悪いぞ、と書いてあり困ったもんです。
便秘薬を友の会に聞いたら,酸化マグネシウムのマグミット、マグラックス,水酸化マグネシウムのミルマグなどが効くと教えてくれました。
しかしハーボニーとの相性を調べたら、禁忌ではないが注意とあった!危ない々。
それからは以前より多く野菜・ヨーグルト・納豆・キムチ・糠漬けなどを摂る「乳酸菌頑張れ作戦」にしたら毎日快腸です。
2015年10月09日(Fri) 20:28
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2015年10月09日(Fri) 20:05












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