わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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第15回の議事録がアップされていた!

第15回肝炎治療戦略会議の議事録が出来上がっていました。ハーボニー助成が決まる様子を、是非、お読みくださいませ。↖︎クリック!

空中戦の頂点は、この辺りか、、そのまんま、、

○林座長 いかがでしょうか。これはまるっきり恐らく意見が分かれるところで、ただ、かなり曖昧な文章というのはごもっともな御意見でございまして、曖昧に記載されている。
 熊田先生、どうぞ。

○熊田委員 誰も本当はわからないのですね。ですけれども、この医療費助成の精神からいくと、溝上先生は6割しかというか、6割も治ったという考えもあるのですね。つまり、そのまま何もしなかったらどんどん先へ進んでいくという人たちに治療しているわけですから。かつて、インターフェロン単独のときは、95%治らなかったわけですね。リバビリンのときでも半分しか治らなかったですね。でも、次々とやはり手段が出てくるわけですから、この医療費助成の精神から言うと、実際に保険承認がおりているという形の薬剤に関しては、基本的にはこの医療費助成は認めていくべきだと。ただ問題が多いから、今、林先生が言われたように、専門医に限ってやって、そこでなるべく早くエビデンスがどうかということを出していくということのほうがいいのではないかと私は思います。

○林座長 これは肝臓学会のガイドラインでも、泉先生、いろんな縛りが出てまいります。そこをちょっと御説明いただいたほうが御理解いただきやすいかもわかりません。

○泉委員 昨日もいろんな議論があったのですけれども、もちろん治していく分にはいいのですけれども、治らないというリスクがある。今までのインターフェロン治療では、何回も治療失敗しても次の治療に差し支えるとかなかったのでよかったのですけれども、今後は次の治療に差し支えるということを最も考えておかないと、治らなくなってしまうというリスクがある。したがって、全く、どの薬でも治らないという事態だけは避けたいということが議論されまして、適切にきちんと薬剤耐性をはかって適切な薬剤を選ぶということが非常に高度な専門医でないとなかなか難しいのではないかということは議論されたということです。


以上、もっとバチバチした感じだったが。

溝上参考人の次の言葉も、気になった。

○溝上参考人 今のジェノタイプ2についてのソホスブビルとリバビリンについても、非代償性でないことを確認することというのが書いてありますね。それが1つ。それから通達のほうで、GPTの正常の人は使ってはいけないという通達が出ていますね。保険診療の場合には。そういう2つがありますから、それと同じようなことが、今回そのような通達で出すのですか、ガイドラインで出すのですか。

やはり、GPTが正常値だと、ハーボニー治療は難しいのか?



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Comment

通達
編集
前向きさんへ

コメントくださり、ありがとうございます。
議事録を読むと、
たんたんとした意見のやりとりのように
見えますが、

ハーボニー治療に対して、
ハードル高派とハードル低派の空中戦でした。

前者は、患者をパーソナルにとらえ、
後者は、患者をマスで、
マクロでしか見ていない。

どちらが、わたしたち患者にとって
ありがたいか、一読して瞭然です。

おそらく、今、基準の詳細について
厚労省から都道府県に、
通達が逐次出ている、のではないか、と
想像します。通達は外部には出ないと
思います。

前向きさんの、次回の検査も
一応の、確認の意味での検査なのでは
ないでしょうか。

遠からず、ハーボニー治療は、
始めることはできるのではないでしょうか。

2015年10月09日(Fri) 07:54
なんと素早い事
編集
有難うございました。ざっと目を通しました。
私に関係のある箇所は、「ハーボニーとリバビリンの併用群では、重篤な有害現象として、先程の心停止を含む2例がありました。」
ですが、受ける前から相当悪い箇所があった方だったようです。更に
「リバビリンを使ってないハーボニー単独群では全例HCVRNAは駆除され、特記すべき副作用は認められませんでした。」
なので、私はまだ希望があるようです。

「GPTの正常の人は使ってはいけない 」
だと私はGOTは47で正常ではありませんが、GPTは26で正常範囲=使えない!?
この文章の前を入れると、「ジェノタイプ2についてのソホスブビルとリバビリンについても ,,,,GPTの正常の人は使ってはいけない 」
即ち2型に関してとは受け取れないでしょうか。
2015年10月08日(Thu) 21:00












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