折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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不老は口から

1.おととい、区の保健相談所で行われた「ドライマウスから考えるアンチエイジング医学」という講座を聞いた。講師は斎藤一郎歯科医師。鶴見大学歯学部にアンチエイジング外来を立ち上げ、口腔から全身の健康を守る大切さを広く呼びかけておられる、という。1954年、東京都生まれ。若々しい。よくTV健康番組に出られいるようだが、わたしは存じ上げなかった。180cmくらいあるナイス還暦、テレビ受けする外観だし、立ち居振る舞いも感じがいい。(備忘、知合いの玉留に似ていた)

2.面白いと感じたことを掲げると、

①筋肉はいくつになっても、鍛えればつく。話す行為は筋力を使う。表情筋は大事。この機能を維持するのが歯科医。

②事例、2人の女性が写っているスライド。一人の女性の若いときの写真と老後のそれと思いきや、一卵性双生児の2人の写真だった。1人は若々しく、もう1人はシワが多く老化が目立つ。その原因は、喫煙の習慣があるかないかの違いにあったと斎藤先生は言われた。

③老化は、細胞の酸化、遺伝的要因、ホルモンバランスの変化によって、なる。ホルモンバランスのことは、注意していなかった。

④母子手帳から日光浴のすすめは、消えた。紫外線のリスクが高まってきているからだ。顔のシワやタルミは光老化である。帽子の裏側にアルミホイルを貼っておくと紫外線をカットできる。

⑤食品選びは、旬の野菜をとり、無添加や添加物の少ない食材を選ぶことが大切。先生は「お弁当などに貼付しているシールが小さいほど、添加物は少ない。」と言われたが、シールの大小より、記載内容が大事だろうと思った。

⑥腹八分目のカロリー制限の効果は絶大。「8週間で遺伝子の発現が60%まで改善する。8ヶ月間続けることで、長年行っている人の80%くらいまで到達する。年代に関係なく効果は得られる」と。サーチュイン遺伝子にスイッチが入るからだ。但し、75才以上は制限ではなく、なるたけ食べた方がいい、と言われた。75才基準がきょう一番ためになる話かもしれない。70才を過ぎたら肉も意識して食べることにしよう。

⑦マザーホルモンであるDHEA量が多く分泌している人は長寿である。DHEA量が多いと免疫力が向上する。好きなものに没頭するとDHEA量は増えるらしい。斎藤先生も、テレビ出演や講演によって、その分泌を促しているのではないか?

⑧ドライマウス、寝ていると口がかわくのは、仰向けでなく、横向き、うつ伏せで眠るといい、と。

だいたい以上だ。講座終了後に、先生御自身の食事のことについて質問したところ「夕飯は、和食にこだわらず、肉も食べる。バランスよく食べる。昼食は仕事がらとらない。朝はかるめにとる」と。きちんとカロリー制限されていることが確認できた。

3.斎藤一郎先生は、職歴は縷々書かれているが、学歴の表示は避けておられる。よくよく調べると1970年代に創立された松本歯科大学の御出身だった。披瀝を躊躇するのは、東京人らしいな。堂々とだせばよいものを、立派な職歴とつなげた方がいいのでは、、余計なことだが。

4.ちなみに、松本歯科大学のサイトには、次のような立派な言葉があった。

本学の創立者・矢ヶ﨑 康博士が、かつてこんな話をされたことがあります。「学校というものは入学生ではなく、卒業生の質で評価すべきものだ。たとえば東京大学のように偏差値ではトップレベルの学生が入学しても、卒業生から汚職官僚や強欲な経営者が輩出するようでは『良い学校』とは言えないだろう。まあまあのレベルの学生を受け入れて、それなりの人間に仕上げることができれば『ふつうの学校』、受験地獄の競争に馴染めなくて、偏差値が低いと馬鹿にされていたような子どもたちでも、本来はだれもが持っている無限の可能性を開花させて、すばらしい社会人として巣立たせるような教育ができたとしたら、それこそが本当の『良い学校』じゃないのかね」

5.納得できる話だ。受験時の学力より、出てからが勝負だろう。大きな企業のサラリーマンで、大学の看板にぶら下がる人に、ロクなものはいない。なるほど、2013年の歯科医師の国家試験では、この大学の合格率は、30%と低い。しかし、大学の中で懸命に勉強され、大成された人も多いのではないか?斎藤先生は、その代表格なのだろう。

6.ある意味で公人、私人を問わず、プロフィールをどう発信するかかは、その人のこころのありようが露わになる。これは、他人事ではない、、少し前に、友人からわたしも、投げかけられたわけで、、



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