わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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乾癬と脾臓

1.久しぶりに、図書館のサイトで「乾癬」の検索をかけてみた。すると

三戒堂水宝 著 「乾癬は病気じゃないんだ」柏艣舎

という本が目にとまった。予約し、今手元にある。

2.本は寄贈図書だった。たぶん著者本人の意向だろう。寄贈本にはトンデモ本もあるが、ときおり秀逸なものがある感じがする。なんにせよ、タイトルが気に入った。借りて見たくなる。著者は、整体師のようだ。整体には、野口整体とかもそうだが、師弟の世界が根強くあるようだ。

3.リアルタイムで、興味深いキーワードをメモする。
①内部乾癬→クローン病は内部乾癬だ。
②脾臓の機能低下によって乾癬は起きる。
③テアテマンドール(気功と指圧の中間みたいな施術?であり、わたしには関心がない)

であり、とりわけ脾臓への着目は、新鮮だった。西洋医学の消化器系の入門テキスト「病気がみえる 消化器」(メディックメディア)には脾臓のページがない。載らないのは、大きな疾患が脾臓にはないからだろう。

4.さて脾臓だが、直観で、そうかもしれないと思えたことがある。先週、家族で近場の温泉に行ったのだが、一風呂浴びて、脱衣場によく置いてある足裏マッサージ機をやってみたのだ。
すると思いだした。2014年6月シメプレ三剤をやるために4日間入院したが、そのときが右足裏の土踏まずのヨコが痛くて痛くてたまらなかったことを。その部位に関係する臓器は何だったっけ?と見たら、脾臓だった。それを今、思いだした次第。

5. 以下、面白いと思った文章を箇条書きに。
⑴乾癬は、外から影響をうけた皮膚病ではなく、内側の問題である。
⑵乾癬は、鬱血による皮膚の状態。
⑶鬱血は、脾臓の機能低下によって起きてくる。
⑷脾臓の働きは2つ。1つ目は、赤脾髄による一日150万個の赤血球を破壊して鉄分を回収する働き。2つ目は、白脾髄によるリンパ液の浄化である。
⑸脾臓は第二の心臓と呼ばれ、血液を保有し、緊急時に放出する。急に走ったときに起きる脇腹の痛みはこの働きによる。
⑹脾臓は、圧迫などを受けると機能を低下させてしまう。素朴な疑問、慢性肝炎による腫れは脾臓を圧迫しているのか?
⑺脾臓機能が低下すると、大人で120日を超えて古くなった赤血球が体内を巡る。その古くなった赤血球の細胞膜は固くなり、そうなると「動脈の毛細血管→細胞に入る→ATPの供給→細胞を出る→静脈の毛細血管」という流れが阻害されるため、鬱血が生じる。鬱血は体外に排出しようとする働きであり、症状ではなく、排出現象。
⑻脾臓機能の低下は、膵臓の腫れによる。糖分摂取過多による膵臓の疲労からくる腫れと肥大が、脾臓を圧迫する。
⑼各細胞には、それぞれ電位があり、神経は電気的伝達をして細胞を動かしている。
だいたい以上である。

6.私見と方針
⑴皮膚の鬱血とみられる乾癬の写真がたくさん載っているが、わたしの乾癬はそこまでひどくはなく、乾癬の多様性がわかる。とりわけ男女の陰部の写真には驚いた。

⑵私見だが、赤血球の鬱血とは別に、C型肝炎ウィルスによる乾癬は、あるのではないか?



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