わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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医者が書いた本

1.2010年の直腸がん以来、多くのがん患者と同じように、有名なお医者さんたちが書かれた本を、藁をもつかむ思いで読んだものだ。よくよく考えると、本の売上収入を上げるために、出版社の目論見に呼応して書き続けておられるお医者さんも少なくない。いわゆるトンデモ本の量産である。

2.ただし、それらの病気本に対する見方は、全肯定でも、全否定でも、よくないと考えている。Amazonレビューのように、信用度合を星でイメージし、、大事なのは、自分にとって意味のあるキーワードを抽出すること、そう感じた年月を記銘しておくことなのだろう。わたしの場合、著者を過大に評価したり、感情移入しやすい傾向を戒めなければいけない。

3.例えば、前回の新谷弘実医師の本だが、牛乳を飲まない、ヨーグルトは食べないように、激しく主張する。牛乳業界から公開質問状が送られ、やりとりするほどだ。新谷さん内視鏡専門の医者にすぎない。いろんな患者の腸内を見た積み重ねで「腸相」という概念が生まれ、独自の食育理論?を編み出したのだろう。わかりやすい思考回路だ。前回、新谷弘実さんののYouTubeを見て驚いたのは、90歳の美しい腸内と30歳代の悲惨な腸内のコントラストが著しさだ、自分の5年前を腸内環境が思い浮かんだ。

私見。私たち乾癬患者は大腸内視鏡検査をやって、自分の目で、大腸内部を凝視して、乾癬と関係があるかないか、読み解く必要がある。そこで、つながりがあると感じとれたら、治癒の道が開かれるのではないか、、

4.TVでよく医者がコメントする世の中になったが、食べものの是非については、医者の国家試験にはなかった知識だろうし、患者の診察を通じて、経験値で語っているだけだろう。つまり、場合によっては患者の私たちの方が、正しい判断をしているのではないか?

5.2010年当初、安保徹さんの書き物をよく読みリスペクトしていたが、今はさほどではない。慶応の教授になれずに終わった近藤誠さんについては、5年まえに感じたときより、今はもっと問題人物だろう、と思えてならない。医者の視野はかなり狭いものだと、患者である私たちは、あらかじめ、注意していなければならない。



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