折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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続、考える腸

1.YouTubeを載せると、やたらシャットダウンしてしまうので、いったん仕切り、以下に。

2.その講演で、田中保郎医師がかたったことを箇条書きすると、

⑴症状=病巣は対症療法であり、西洋医学の考え。

⑵症状≠病巣は対証療法であり、東洋医学の考えであり、治療は両方を踏まえるべき。

⑶黄帝内経は、病気を治療するにあたり、目の前の症状や病気にとらわれず、その人の本質に向かって治療すること。

⑷吉益東洞、その弟子の奥田寛。万病は腹に根ざす。腹診は日本独自。中国は脈と舌を診る。

⑸盆栽の話。根腐れの根にあたるものが、人体の腹だ。

⑹脳は腸に従属する。腸こそ第一の脳である。(全くその通りだ)小腸は糠床である。

⑺藤田恒夫「腸は考える」(岩波新書)を絶賛。そして西原克成、光岡知足、クレア シルビアの本。

⑻基底顆粒細胞は重要であり、考える細胞そのものだ。3歳で出来上がる。三つ子の魂百まで、だ。これが自律ホルモンをとばし、司令を出す。神経万能説はウソです。

⑼あと仏典の醍醐味、また臓器移植により提供者の趣向や趣味が移植者に移る話は重要。いづれも脱西洋医学の話だ。人間機械論では解けない生命観。

以上。田中医師は、患者を腹診して、漢方薬を処方する西洋医学の人であり、多くの難病を治す。すこぶる共感できる。自分の腹診ができるようになりたいものだ。

ちなみに盲腸は、長いこと無用の長物とされてきたが、実は腸内細菌叢をコントロールする重要な機能を担っているとわかった。検索してみたら、、

右下腹部の盲腸から伸びる小さな虫垂は、長く私たちの体にとって不必要な組織と考えられてきました。しかし大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座の竹田潔教授らの研究により、虫垂のリンパ組織が、粘膜免疫で重要な免疫グロブリン(Ig)Aを産生しており、腸内細菌叢の制御に関与している事をはじめて発見されました。元々虫垂には、リンパ球の集まった場所(虫垂リンパ組織)があり、何らかの免疫学的機能を有している可能性が考えられていました。

デューク大学のビル・パーカー氏によると、ヒトの盲腸も同様にいわゆる善玉菌を育て、定期的に腸に放出していると考えられている。身体に良い菌の牧場と倉庫の役割を果たすのと同時に、相乗作用で免疫力を高め合っているのだ。
出典もしも盲腸がなかったら「人間の盲腸は、善玉菌のふるさと」


私見。盲腸炎で手術した人は、健全な腸内フローラは形成しにくいのかもしれない。叔父は若いときに盲腸の手術をやっていたな、、

ひとまず、わたしの乾癬も、考える腸の声を聞くようにしたい。そのためには、さしあたり食べものの記録が必要かな、、



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