わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPC型肝炎治療の話 ≫ 第4回世界・日本肝炎でーフォーラム

第4回世界・日本肝炎でーフォーラム

1.フォーラム会場に13:30頃入ると、伍代夏子さんが話されていた。肝炎対策特別大使という肩書き。観光大使みたいなものか。

2.政党の挨拶。自民、公明、民主、共産と話された。民主は菅直人さんが出てきた。元総理は名乗らなかったのは賢明だ。どうにも「存在の耐えられない軽さ」を感じてしまう声の持ち主だ。かつて最小不幸社会の実現とか言っていたなと不覚にも、思い出してしまった。ただ、聴衆はどの党にも拍手をおくっていた。高額な薬価となるハーボニーに対してクレームをつける政党はいない感じがした。まだ、油断できないが。

3.九州の肝炎訴訟の代表の方が、医療態勢の地域格差の解消を訴えられていた。東京に住むわたしは恵まれているのだな、とあらためて感じた。

4.個体差はあるにせよ、ハーボニーが始まりだしたらC型肝炎150万人のうち、75万人は治癒する。問題は肝硬変や重篤になられている方方75万人に対する助成をどうするかすに、対策の目線がすでにシフトしているんだな、と感じた。

5.ハーボニーでウィルスが除去できた後、肝臓病は治ったと思い込み、油断することへの警鐘があった。治癒後、飲み過ぎ、食べ過ぎ、太りすぎ、さらに糖尿病により肝がんを発症するエビデンスが示された。他の臓器と違い、油断大敵であり、定期的にエコー、CTをやらなければならない。

6.榎本信幸先生の最新治療の講演は秀逸だった。チョキ、パー、グーの比喩により薬剤耐性を説明されたのは、目から鱗が落ちた感じがした。くわしくは、akioさんのブログをご覧あれ。ダグラ/アスナをやらずに待機の判断は、やはり正しかったのだと。なお、詳細は東京肝臓友の会の会報に掲載される。

7.フォーラム終了後、akioさんとHさんと三人でお茶して、さまざまな情報交換をした。詳細はマイコードで書かない。が、一点だけ。肝臓の周りのリンパの浮腫については新鮮だった。わたしの場合、今まで一度もそうした浮腫の指摘はなかったからだ。次回の診察で、話題にしてみようと思う。

以上であった。お茶しているとき、新たな芥川賞作家、又吉直樹?さんの「火花」を読んでいる若い女性がおられた。あぁ芥川賞効果だな、こうして200万部のベストセラー作家になっていくんだな、と。



にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();