折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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自己免疫疾患は腸から治す

1.近所に住む友人石田さんは私より一つ上、61歳の男性。去年、リウマチに患うことに。今、両手だけでなく、両肩も痛くなってきたという。白血球数も9000とか、異常に多い。

なにか良いアドバイスは、と思い、腸内フローラの話をしたが、とんと要領をえず、石田さんの腹には落ちていない感じがした。待てよ、わたしの話なんかより、akioさんのブログの記事の方が、はるかにいいと気づき、昨日、石田さんに以下の記事を送ることにした。

石田さんへ、早速ですが、『自己免疫疾患は腸から治す!』という、akioさんという肝炎仲間の話を載せますので、是非、参考にしてください。

以下の通り、、

昨年、大切な友人と親戚が、おのおの別の自己免疫疾患に罹っていることを知りました。
二人の病気は、ともに原因不明であり、また、よい治療法の無い難病です。
何か治療につながる情報がないか、懸命に調べたところ、
「自己免疫疾患は腸から治せる」という考えにたどりついたのです。
具体的には、「和食とヤクル〇がいいぞ!」ということでした!

(自己免疫疾患は、本来、異物を排除するための免疫細胞が、自分の組織を攻撃してしまう病気です。
 リウマチ、乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎、多発性硬化症、橋本病、バセドウ病、などが知られています)

では、以下ご説明します。

最近の研究によれば、多くの自己免疫疾患の発症に、腸内細菌の変化に伴う『腸管免疫寛容』の破綻が関与することが分かってきました。(大阪大学竹田先生の論文の解説)
また、自己免疫疾患においては、『免疫寛容』のメカニズムが抑制されていることも知られています。
(『免疫寛容』とは、免疫細胞に対して「まあ、見逃してあげなさい!」と免疫反応を抑えるしくみのことです)

一方、炎症性腸疾患(IBD)という腸に係わる自己免疫疾患があります。
IBDには、安倍首相がかかっている潰瘍性大腸炎とクローン病の二つがあります。
このIBDを薬物療法や食事療法により治療すると、破綻した『腸管免疫寛容』を元に戻すことができるのです。
だとすれば、『IBD治療をすれば自己免疫疾患を改善できる!』と思ったわけです。


調べてみると、多くの自己免疫疾患がIBDを併発していることが分かりました。
しかし、多くの場合、IBDの症状は軽いか自覚症状がないため、患者本人は気付いていません。
ちょっとお腹の調子が悪いとか、下痢・便秘気味という程度かもしれませんね。
でも、腸内では持続的に炎症が起こっている可能性があるのです。
そして、その程度の軽い炎症であれば、薬を使わずとも、食事療法により腸内の炎症を改善できます。

以上のことから、
『自己免疫疾患は、IBDの食事療法で改善できる!』という考えに至ったのです。

さて、IBDの食事療法のポイントを下の表に記します。
特に重要なポイントは以下の点です。まさに和食回帰といえます!

・脂肪を控える
・肉をひかえて魚をとる
・食物線維を多くとる
・乳酸菌をとる(JST発表参照、「ヤクル〇ミルミル」がいいみたいです)

皆さんお気づきでしょうが、これはアトピーやアレルギー改善の民間療法とよく似てるでしょう?
おそらく腸管における免疫作用が、とても重要だということを示しているのです。
実際、腸管は全リンパ球の7割が集まっていて、生体内で“最大の免疫臓器”と言われているそうです。

自己免疫疾患やアレルギーでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご参考ください!


以上の内容をメールした。今朝、コーギーの散歩していて、石田さんとバッタリ会った。「ありがとう、今朝から読んでいるよ」と言ってくれた。

2.わたしの乾癬について、、
①今、ヤクルトのミルミルを飲み始めて二週間になる。ミルミルのおかげかどうかはわからないが、乾癬はいい方向に向かっている。今はまだ、ドボネックスとステロイド剤のトプシムをスクランブルした配合軟膏をぬって、そのあとヒルロイドのジェネリックであるビーソフテンを塗っていることが功を奏していると見ている。なので、ビーソフテンを塗るだけと決めた!その時からが、勝負になるのだろう。

②ある方のブログに次の症例があった。
「歯の治療に金属の充填物を用いていて、なおかつ皮膚や口腔などに異常がみられる場合は、歯科金属アレルギーが直接の原因であったり、症状の悪化を促進している可能性があるかと思います。毛髪分析のデータで水銀の高値が分かり、歯科金属アレルギーを疑ってアマルガムを除去した後、30年間治らなかった乾癬が半年で改善したという報告例もあります。

3.昨夜は、近所の温泉銭湯に入る。またも入れ墨をした人を4人みた。どうも数えてしまう。動機はなんだろうとも考えてしまう。肝炎とか未知の病いに感染していても、決しておかしくない。それに、体を彫らなくても手術で開腹したりする場合もあるわけだし、入れ墨するまでもなく体に刻印されるものが、人生にはある。さらに「誰もが平等に、業を全身から醸し出しているのにな」とも思う。業が見えるなどとはいわない。が、たまさか観じることは、どなたにも、あるだろうから。

追記、akioさんに記事の転載をお知らせすると、次リコメをいただいた。

♪山口さん、こんばんは~♪
おぉっ、それは↓この記事ですね。転載ありがとうございます!「自己免疫疾患は腸から治す!」は、間違いないと思っています。
自己免疫性肝炎の友人も、「和食にしたら肝機能が安定したわ」と言っていました。
でも、「ケーキを我慢するのがつらい...」とも言ってましたけどね。

気づいたきっかけは、米国スタンフォード大学の記事を見つけたことです。
自己免疫性肝臓疾患の難病であるPSC(原発性硬化性胆管炎)を、
バンコマイシンという抗生物質で治したのです。
これ⇒ http://sm.stanford.edu/archive/stanmed/2011spring/article6.html
たぶん「自己免疫疾患は腸から治す!」は、正しいと思います!
ではまた~♪


スタンフォード大の記事は英語、、頭の中はフリーズ状態に。



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