折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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肝炎治療と乾癬の機序のこと

1.小学4年の長女は、お友だちのお誕生日会に朝から出て行った。初めてのお誕生会であり、8人くらいで、どうやらマクドナルドを食べるらしい。徐々に、親から友だちに移っていく。

2.以前、C型肝炎治療を行い著効SVRになった方の奥様から、あらためてコメントをいただいた。ありがたい。

1992年のインターフェロン単独療法、2008年ペグリバ療法を行うなか乾癬になり、SVR後の今も乾癬で悩まれているご様子だった。お仕事の関係で正座を余儀なくされることから下肢に乾癬が多いと。肝機能はいずれも30以下に回復されている。➡C型ウィルスが陰性化しても、乾癬は消えないという症例を提示してくださった。

3.実際に、インターフェロンと乾癬の関係をはっきりうかがえる方に出会うことはなかったが、それでも、わたしは因果関係があると思っている。その上で、あらためて思うのは、昨年シメプレビルとペグリバの三剤併用療法をやって良かった、と。やらなければ、乾癬はここまで回復していなかっただろう。

リバビリンはウイルスの核酸複製を妨害するらしいが同時に、免疫系に影響し、副作用の一つに乾癬があげられている。なのに乾癬が治癒し始めているのはなぜだろうと担当A医師は言っていた。毒をもって毒を制する、なんだですよ、こころで思った次第。

1991年と2003年に続き2014年にインターフェロンを三たび投与しながら、乾癬治癒を試行錯誤したのは有意義だったと見切っている。それは、花粉症を治すために花粉を体内に取り込む舌下免疫療法と似た機序が、インターフェロンと乾癬の関係にもあるのではないか?と、推測し、試行錯誤したのだ。

4.少し前にやったNHKスペシャルでアレルギーとTレグの話を以下に。

制御性T細胞、通称Tレグは、免疫の過剰な攻撃を抑え込む働きがある細胞。この細胞が注目されたのは、アーミッシュと呼ばれるヨーロッパからアメリカに移住した自給自足の生活を営む人々にアレルギーを持つ人がほとんどいないことからでした。小さい頃から家畜と触れ合うことがアレルギーの発症を抑えることにつながっていたと考えられました。家畜と触れ合うことでTレグが増えると考えられました。

Tレグは以前から知られている細胞で発見者は日本の大阪大学教授 坂口志文先生。Tレグが多ければ花粉などのアレルギー物質が入ってきたときの免疫細胞の過剰な攻撃を抑え込むことができるのでアレルギーになりにくいと考えられるといいます。Tレグは、体に問題のない花粉などの物質に対してのみ抑え込み、体に害を及ぼす病原菌に対しては抑え込む働きはしないといいます。

舌下免疫療法は、保険適用になりスギ花粉症の根本治療として注目されましたが改善されるのは7割程。残りの3割の人には長期間の治療にも関わらず効果がないといいます。効果がない人はTレグが増えないためと考えられました。体質的なものと考えられ、このような人にも効果が期待される治療法がいま注目浴びています。

それが花粉症治療米です。これは花粉のタンパク質の危険なアレルギー部分を最新技術で取り除いたお米。Tレグを安全に効率的に増やすことができるといいます。

現在臨床試験中で2ヶ月でTレグが増え花粉症を抑える効果が出ました。実用化になるのは5年後くらいを予定。これにより花粉症はかなり抑えられることが期待できるといいます。
今年はダニ舌下免疫療法も始まるとのこと。

他にも臨床研究段階で猫アレルギーを注射で治療する方法も行われているといいます。
Tレグによって将来的にはアレルギーを根治する可能性があるということでした。


4.つまり全くの素人考えだが、その骨子は乾癬にもいわば「乾癬Tレグ細胞」みたいなものがあり、これを腸内に醸成すれば乾癬は完治するという仮説にある。乾癬がアレルギーではないことはわかっているが、それに似た機序があるのではないか?

一番いいのは、乾癬治療米みたいなものができることなのだが無理だろう。でもアトピー治療米はできるかもしれない。



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