わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP直腸がん予後の話 ≫ 直腸がん予後の終了

直腸がん予後の終了

昨夜の雷には驚いたが、コーギーのモモはよく寝ていた。朝、駄目かもと思っていたガジュマルがようやく芽吹きだしていて、ひとまずは安堵した。

1.昨日の午後、NTT関東病院に行き、大腸内視鏡およびCT検査の結果は、全く問題はないと告げられた。これで、ステージ3bと告知された直腸がんは、その手術予後の5年を無事に終えた。がん転移の心配は消え失せた。ありがたい。

2.5年前に手術を担当した大塚医師は関東病院を3月で辞められていた。なので一番最初に診察していただいたF先生と、C型肝炎治療のことなどを踏まえ、今後の方針を相談した。

3.その結果、こう決めた。
①大腸内視鏡の検査は、引き続き来年5月に田中暖樹医師に検査いただく。田中医師の検査が上手いことを伝えると「彼はあればっかりやっているからな」とF先生は言われた。

②検査前の採血で、HCVのPCR定量も検査する。

③そしてF先生はこう言われた。
「60歳を過ぎたこれからは、毎年1回、人間ドックをうけることを勧める。わたしもこの病院で受けている。今までの外科のCT検査では、見過ごす場合がある」と率直に言われた。

「満遍なく見てもらうならば、人間ドックがいい。基本的な検査にオプションを付けるというようなものだと結果的に高くなるから、最初からある程度の項目があるものを選んだ方がいい。頭部の検査とか、、」とも言われた。

納得できた。ただ今年は秋に、C型肝炎治療を始めるので、来年の秋に人間ドックをやることにする。

④この病院に私のデータをストックしておくメリットは、相互検索ができるし、将来に向けて大いにメリットはあるだろう。

⑤この病院の雰囲気が好きだし、人の動線が自然でいい。それに入院すれば、また不思議な体験もできるかもしれない。

4.F先生と話していて「見過ごす」「取りこぼす」はキーワードだな、、と思った。5年前、直腸がん手術を腹腔鏡手術にできないか、と申入れたときに、F先生は「直腸は奥まったところにあるから、リンパ郭清しずらくなり、取りこぼすこともありえる。たしかに腹腔鏡手術は脚光を浴びているが、ここはきちんと開腹手術で行きましょう」と説得された。今、腹腔鏡手術のトラブルを聞くにつけ、開腹手術で良かったと思った次第。手術のとき、肝臓も実査してくれたし、「肝臓はきれいです」と教えてくださった。感謝。

そういえば腹腔鏡手術を先駆けて盛んにやっていたのは虎ノ門病院だったな。肝炎治療のBMSとイメージが重なった。

5.5月8日の血液検査は
AST 33
ALT 49
γ-GTP 29
PLT血小板 14.6
白血球数 3.9

以上であり、肝機能はいずれも30以下が正常と分かっている現在、数値はあまりよくないと判断した。

6.5年の歳月は、私だけでなく、先生たちの様子も変えて行った。ブルックスブラザーズの、トラッドな装いのF先生も年をとられていた。相談できる主治医はもう、三好先生しかいない、けれど三好先生も東京に来られなくなったら、どうしよう、、困ったな。



にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();