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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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解雇の風景

1.昨日8月31日で解体工事会社をやめた。厳密に言うと29日に、31日で解雇する旨を告げられたのである。  

2.何んじゃそれ、、と釈然としなかった。
おまけに、残り2日間で8月の出面表を作成しろとY社長は要求してきた。

昔ならそこでブチキレていただろうが、、 ここであれこれ声をあらげてしまったら、今、30人近い職人の給与支給に支障をきたすのは必定。その事態は、わが「人生律」(造語)に反する。

なので、出面表の作成に集中した。職人の出入りが激しいので、結構めんどくさい。

カメルーン人の、クレバーな目をした英語教師アテさんは14日で辞めていたか、予想してたが、よく頑張った。所詮仕事のベクトルは違ってるわけだし、正しい選択だ。ここで、やり続ける意味はない。

出面表は31日の17:30に、どうにか完了した。現場別出面表は出来なかったが、それは給与支払とは関係ないから無視。

16:30すぎ、Y社長が事務所にきた。2ヶ月ぶりの対面。高圧的で、気分が悪くなる。ブチキレそうだったが、「立つ鳥跡を濁さず」で切り抜けた。

「わからないことがあるだろうから、あとで連絡したい」と言ってきた。冗談じゃない!と思いつつ「LINEでお願いします」と応えた。

もはや、Yさん、40歳のキミとは対抗関係にあるんだよ、、ずっと俯瞰してとらえ、怒らないでいる自分がなんだか不思議だった。

3.出面表は、マクドナルド出の講演家、鴨頭氏のYouTubeを流しながら、作成した。8本くらい聴いたかもしれない。

鴨頭氏は同じ練馬区民らしい。かなりハイトーンの声で、涙声の時もあった。
反応して共感の声を上げたり、魅了されている若者たちが多くいる感じがして、退職日の今日、その単調な作業の憂さ晴らしには、彼の声は丁度よかった。

鴨頭氏の講演の要は、潜在的な心中心主義?でり、リーダー教育主義?だったが、相当の自信家、だがその深さは、わからない。

ただ、消費者が求める3つの価値として、
⭕元気
⭕感動
⭕繋がり
と言われていた。その通りだ。解雇された解体工事会社には、いずれも欠落している。
Y社長の器量が反映して、そうなっているのだ。

また、鴨頭氏本人は意識してないだろうが、矢沢永吉的ロックンロール、島田紳助風の心で語るカタチが、少し入っている印象を持った。

鴨頭氏は本人も会員である実践倫理なんとか会の勧誘もされていた。朝起きの大切さは賛同できるが、そこが社団法人であって宗教法人ではない、宗教法人に対する優遇税制の恩恵はない。きちんと法人税を納付してることを力説していたのだが、、

「鴨頭さん、それは詭弁だ」と呟いた。
それは許認可の視点からの主張にすぎす、歴史的経緯を見れば、PL教団と同根、立派な宗教的な組織に違いないのだ。それにしても月1万円、年12万円の会費は高いな、、

鴨頭氏は、住む場所、職業そして「会う人」を変えれば、人生は変わると主張していたが、たしかに、もう「会う人」を変えないといけない時なのだと実感しつつ、作業した。

退職日に、鴨頭氏を聴いたことは忘れないでおこう。

4.やはり、Y社長はサイコパスだな、、
全く理不尽な解雇だった。なので29日の夜、わたしの前任者である女性Eさんに、退職の経緯をLINEすると、、

「私のときと同じだから、すぐ労働基準監督署に相談した方がいい。私は労基署に手遅れと言われたので、、」と助言してくれた。

5.私は労働基準監督署の存在価値を低くみていた。不要な官庁とまでは言わないが、企業寄りで、ことなかれは主義の役所であり、労働者の溜飲が下がることはない場所だろうと見切っていた。

6.しかし、この人生、解雇の体験は初めてだったし、相談したら、どのような指導がもらえるのか関心もあったので、30日の15:30頃、池袋労働基準監督署に行った。

7.そこはやや薄暗い。照度を法令通り守っているからかもしれない。一番奥に労働相談ブースがあり、事前に所定用紙に相談目的などを書き込み、近く職員に尋ねると一番奥にいたH相談員につないでくれた。

8.H相談員は労基署OBか社労士か、65歳くらいで私の年齢と大差ない人だ。

驚いた。東京労働局のH相談員は大正解だった。この方と事実確認や今後の方針についてやりとりできて、本当によかった。大収穫だった。

そのやりとりは、次回に記載する、、

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