わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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政治の風景

すっかりブログから遠ざかってしまった。もとより、このブログは、備忘録として書いている。記憶の宮殿はとは言わないまでも、そうしたヨスガになればいいと。

1.我が家から直線で300メートル以内に住んでる小池都知事は、どこまで肩書きを変容させるのだろうか。このまま都知事で3年間留まるとは思えない。この1年間をみても、小池さんの実績と言えるものはない気がする。むしろ豊洲移転など、機会損失を膨らませ続けている。

2.小池さんは、きっと、衆議院選挙の東京の小選挙区の中で、かつて出た東京10区以外のどこかから、踊り出るだろう。現在の東京10区選出の若狭さんは、そのまままた出馬することになるのかな、、  

3.東京10区の選挙権者の一人として、補欠選挙の前回もそして今回も、若狭さんに投票したりは、しない。無所属としてでるのだろうか、鈴木庸介さんという元民進党の、ただの新人に入れる。かれはまた出馬するだろうか、、彼は前回の負けで坊主頭になっていたな、、

追記、自民党は東京10区から鈴木隼人という比例区の議員を出すようだ。同じ鈴木姓だなんて、鈴木庸介さんは一段と当選は難しくなった。

4.この選挙の影の主役は前原代表である。正確に彼が握っている何百億円かの政党助成金の采配する力にある。真価が問われる。 

5.戻る。小池さんを魚に例えると「黒潮の回遊魚」みたいなもので、腰を据えることはできないだろう。安倍さんは小池批判はできるだけ控えた方が得策だ。逆手に取られ、出馬への格好の理屈を与えるだけだからだ。それに、安倍さんはもっと正直に半島危機が動機だと叫んだ方がよい。おそらく、トランプさんから有事の行程を告げられているのではないか、、そして北朝鮮の、戦争を知らない、昔懐かしい黒の電話機を頭にのせている若者が、どのタイミングでロケットを発射させるか、、それによって選挙情勢は変わるだろう。 

6.わたしたち国民は、マスコミの過熱報道に踊らされることなく、俯瞰して投票した方がいいだろう。

7.ついでに、昨年か参議院選挙で当選した公明党の長沢議員は、議員宿舎に愛人の女性を泊めて生活していた。宿舎のルール違反で、議員を辞めたわけだが、当然のことだ。

税金で生計を立てていて、公共圏のど真ん中に政治家は、どこの政党であれ、街中の不倫はダメだろう。

前に、辞めた長沢議員の選挙ポスターを見たとき、なんだか口元のしまりない男だな、、と感じたが、その印象は当たっていたのかな。。

会社の帰り道

月末に、工事解体会社は3人が退職した。やはり、社会保険の喪失は、そういうことだったのか、、退職という言葉は、社長は私に告げなかったが。

作業風景を見たわけではないが、彼らは、よく頑張ったと出面表を入力していて、推測できる。毎日どこの現場に行くのか、朝にならないとわからないなんて、普通のサラリーマンには、耐えられないに違いない。

解体会社で2ヵ月が過ぎたが、ミスマッチというか、もう少し、自分のポテンシャルに合った仕事環境に就きたい気になっている。労働のストレッチは済んだ。肝臓が健康なると、こうも心持ちが変わるものなのか、、強きで、次の場に躍り出よう。

幾分、社長の言動が丁寧になっていて、反省するところもあるかもしれないが、低賃金の構造は変えられないだろう。

本題に入る。
板橋区の、この解体会社に6月下旬から、週三日のパートを始めた。朝9:35に家を出て、環七の歩道をひたすら自転車で北上し、15分かけて会社に到着。
が帰りは違う。18時ころ環七ではなく、宮の下パステル通りをたらたらと自転車で南下するのだ。それがいい。

最後に板橋区のK図書館による。よく利用する練馬区の図書館と違い、そこは20時までやってくれていて、ホスピタリティーがあって、いいのだ。隣接区の人間は、貸出カードを発行してもらえるので、そうした。

かつて、まったく通ったことがなかった街並みを見るかとに、嬉しさを感じている。

わたしの意識の中で、帰り道は「失われた時空間」なのだ。別に建物が古いわけではないのに、昭和の余韻を感じ、懐かしい感じしてならない。東上線中板橋駅からも、有楽町線小竹向原駅からも、徒歩15分はかかるエリアなのに、街並みが形成されている不思議。

焼肉屋、パン屋、寿司屋、魚屋、文房具屋、などで、そこそこ客がいて、商圏が成り立っている。が衣料品店は絶滅している。むべなるかな。

わたしはまだ、パン屋さんにしか、よっていない。そこのあんパンが甘さ控えめで、気に入っている。

その商店街を公団かなにかマンションの中を通り、AEONにより、金麦を買いこみ、、図書館の飲食ができるところがあり、見つからないように金麦を飲み、かつあんパンを食べる。普通はない食べ合わせだが、嫌いでない。

そうして、そのテーブルにVBA のテキストを開いて復習する。遠い昔の、午後の学食のようだな、この感じは。

解体会社の事務についたから、この発見がある。38
歳の社長に感謝、、

解体会社の話

久方ぶりに、断片的に書く。

7月に辞めたEさんに、30日の午後お会いして、事務所に忘れていったものを渡した。彼女からは、会社で使っていた作業服を預かった。

なんだかんだ、二時間近く話しただろうか、正味10日間ほど、いっしょに働いたにすぎないが、互いに戦友のような意識がある、、ようだ。

1.若い作業員の人たちが、正社員であるのに、社会保険の資格の喪失を申し出て、すんなり社長は受け入れていることに、私たちは、呆れていた。加入の手続きをしたEさんは、わたしの手続きはムダ骨だったと言った。

2.社長にしてみれば、法定福利費が減少するから、これ幸いと思っただろうが、正社員としてのたち位置からみると、あり得ない、おかしな話だ。

基本的に、資格喪失は退職でなければならず、引き続き従事するならば、下請けに入る形になる。そこら辺のところを社長は、分かっていない。が、指摘はしない。

3.本質的に、作業員の給料が安すぎるのだ。社長の月額報酬は140万円だが、彼らの平均月給は、その2割に満たない。なんじゃ、こりゃ、、

8月の炎天下の作業をよくこの報酬で、やっているなと、やや愕然とした。彼らは悲鳴をあげている。これではヤル気は持続されないだろう。仮にわたしが、その作業を1日、いや半日でもやったなら、途端に「搾取」と感じるに違いない。朝6:15から夕暮れまで働く。時間単価でとらえたら、1000円以下ではないか。

4.が、彼らの代弁はしない。わたしはパート労働者であり、そんな口出しは無用なことだ。ただし、、
わたしが、今度、社長と理不尽な衝突があったときは、退社を告げるだろう。


それでもだ。

俯瞰してみて、2015年9月、会計事務所にいたときの不快感よりは、この解体会社の事務作業ほうが、仕事自体は性に合っている。委託契約書とマニフェストの管理ができること、それが到達点だ。9 月でクリアさせよう。

5.Eさんは、派遣登録をして、条件に見合う会社を探しているようだが、筆記試験もあったりして、厳しいかもしれない。

あえて書くが、Eさんの人柄は明るくていいのだが、事務処理のセンスは、かなり劣る。

事務作業のリテラシーがない。マニュアルを集めて、次の人に役立ててもらうというスタンスがなかったし、彼女から、委託契約書の引き継ぎ説明を1時間聞いたが、何がなんだか、さっぱりわからなかった。

もっと言うと、Eさんの手書きのメモを見ると、「頭がきな粉になる」(私だけのオノマトペ的表現)のだ。字はその人の内面が現れる。小さな子どもが書いたような、ひらがなが多く、漢字が少ない。読み取りに戸惑い、こりゃ読む気がしなくなり、あとでまとめて聞こうと決め、30日に会ったわけだ。

6.戻る。歓談のあと、Eさんの車で、解体会社のトラック置き場を立ち寄ってもらった。百聞は一見にしかず、人影はなかったが、通過した際、よく働いているなぁ、という感慨が走った。

さらに、Eさんの家の近くにある曹洞宗のお寺の境内にある板橋区の第一保育園によってもらった。60年前に、1年通った保育園だった。そこは、悲しい記憶しかない。

その寺には、Eさんの幼なじみの女性の墓があるという。28歳のとき、沖縄の海でダイビング中に亡くなったのだと。よく働き、寝る間を惜しんでダイビングに夢中になっていて、遭難したと。

そして、Eさんは不思議なことを言った。
亡くなった日、訃報の電話が入る前に、朝、金縛りのように全身が冷たくなり、起きれなくなってしまい、あぁ、彼女に何かあった、と感じた。身体がシンクロしたのだ。

どうやら、Eさんは、憑依体質のようだ。
  
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「持続する志」はいつまでも
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