わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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続、公証人との機微

前回の公正証書遺言のことだが、公証役場の確認事項として、次の11項目が上げられていた。

1.遺言者の印鑑証明書
2.遺言者の現在の戸籍謄本
3.遺言者の住民票
4.遺言者と相続人の関係がわかる原戸籍謄本
5.受遺者の住民票
6.土地建物の登記簿謄本 
7.土地建物の評価証明書
8.金融資産の明細
9.お墓の所在地、正式名
10.遺言できる判断力がある旨の診断書
11.証人の身分証

すぐ、気づかれるだろうが、10.診断書に苦労するのだ。医師が書く内容によって、公正証書は作成できなくなってしまうからだ。

本件の場合は、診断書を出さずに済ませた。ご本人にお会いしたときの、わたしの印象や、自ら署名ができることを公証人に伝え、承諾してもらえた次第。正直、ホッとした。

実は、ご本人はアルツハイマーに罹患していて、病名を伝えたら、この話は終わっていたたかもしれない。

問題は、遺言書ではなく、「委任契約, 任意後見契約および死後の事務委任契約書」の方だった。
実は、生前中の早い段階で、自宅の売却を想定している。

すると公証人は、それなら、代理権の範囲に、自宅の売却を踏まえ、不動産の表示登記の内容をのせておくといい、と言われた。明解だった。そうか、そこまで踏み込んでいいのだと、感じ入った。

16日の水曜日の午後、公証役場で作成が始まった。

公証役場の公証人との機微

このブログは、自分本位で書いている。話は適当、とりとめもなく、かつ落ちはない。この自己本位に意味があるとすれば、持続を担保する言葉である、と見ている。

先日、高校の友人、山本龍二が大河ドラマに、武田の家臣役で出ていた。回想シーンの中で、一瞬見ただけだが、伊藤雄之助に近い怪優ぶりを発揮していた。
山本は、NHK のドラマに、ワンショットで出ることが多い気がする。しかも、うまい使われ方をしている。きっと、本人も、気分は悪くないだろう。

さて、本業の話。
今月16日、公証役場で公正証書遺言と任意後見契約書等の契約書調印の証人として、立ち会う。

初回打合せは7月11日であり一月のスパンか、、
契約書の原案はわたしが作った。公証人の知恵をつけてくれて、依頼人の目論見にそう内容になり、「街の法律屋」として、満足している。

報酬は、値切られ、本来の6割ほどになったが、高校の友人Kからの引き合いだったので、四の五の言うのはやめて、仰せの通りに、了解した。   

依頼人は遺言者の母親の長男であり、母親の介護に専念していて、無職の年金生活者だった。母親の財産は、23区内の自宅不動産のみ。
自宅の外観は立派でも、わたしと同様に生活はタイトにちがいない。母親の預金残高は聞かなかた。

依頼人の長男は介護疲れで、母親を特養に入れて、いずれ自宅を売却しようと考え、宅建業者のKに依頼してきたのだ。二人は中学の同期だった。

売却したら、依頼人の住まいは、心配無用で、数年前にやはり中学の同期の女性と再婚していて、売却後は女性の家に住むらしい。依頼人の筋書きは、よくできている。

ちなみに、再婚相手の女性、寛子さんは、わが鷺宮高校と同期だったが、お互いに分からず、新鮮だった。当時は、一学年450人近くいたから、知らなくても不思議ではない。

テーマから、かけ離れてしまったな、

続きは次回に、

その仕事、時限で、徹してやるしかないな、

8月に入って、今日が最初の書き込みになる。

解体会社は7月末に、Eさんが辞めて、さてどうするかと思案したが、9月までは、在籍することにした。時限立法をもじって、時限就業と見切った。

一月ずつ、テーマを決めるのだ、、

7月は、作業者の給料のベースとなる出面表をエクセルで作り、使いやすいように、簡単なsum関数とlookup関数を利用した。さらに、その日は、現場別の出面表も、今般、countif関数を利用するようにした。できばえはイマイチだったが、時間は半分に、削減できた。次回は、さらに削減できるだろう。

きのう、社長は、好きな仕事だから、出面表ばかりやっているといった叱責を浴びせてきたが、なんだか、おかしなことをいうな、と思いつつ、そこでは、謝った。

その日、社長の指示は別事項だったから、怒ってきたのだろうが、わたしとしては、プロトコル、一連の流れと理解していたし、朝の指示は、急ぎではないと判断していたわけだ。

こりゃ、互いのコミュニケーション能力に問題があるな、、と見た。やはり、うまくやれるパート労働者に、遠からず、代わっていただこう。

8月は、産業廃棄物処理の契約書とマニフェストの管理手順を、しっかり、おさえること、、

それが掌握できれば、ここは、もういい。
それまでは、徹して、仕事しよう。

社長が、怒鳴り散らして来ても、面従腹背で、やり過ごす。そう徹するのは、この会社に対し、配慮とか、おもんばかったわけではない。

解体事業者の、その業務の全容知って、わが本業に活かすことにある。

2015年に、二週間ばかり、会計事務所の定型業務に勤しむ人びとのもとにいたときには、フリーズしていた動機付けが、俄に醸し出されてくるから、不思議だ。

1840年代の米国カリフォルニアのゴールドダッシュの時代に一番成功したのは、砂金を掘り当てた人たちではなく、その人びとにジーンズを売った人だったという逸話があるが、、

今、わたしは、そういうジーンズを提供した側に立ち位置につきたいと思っている。

午後、Eさんにライン電話した。すると、社長がトラウマになり、精神的に、ちょっと病んでいる、と言われた。さも、ありなん、、だ。Eさんはよく、頑張ってきたのだ。
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