わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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公共圏と政治家の立ち居振舞い

1.半年前に、工事解体会社に入っていたEさんが、28日の金曜日に、退職してしまった。そういう気配はあったが、先を越された感じだ。さて、どうするか、、

2.このところ、首相をはじめとして、政治家のテイタラクを国民の私たちは、見せつけられ続けている。かれらは、国民の税金で、食べている人間たちだ。

3.公共圏という言葉がある。検索すると、こうある。

公共圏(こうきょうけん、ドイツ語: Öffentlichkeit、英語: Public sphere)は、ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマス、フランスの哲学者ルイ・アルチュセール、ミシェル・フーコーなどヨーロッパ大陸の哲学や批評において盛んに使われる概念で、私圏(または私領域)の対語。人間の生活の中で、他人や社会と相互に関わりあいを持つ時間や空間、または制度的な空間と私的な空間の間に介在する領域のこと。公共性と訳すこともある。

安倍晋三氏が盛んに使われた「李下に冠をたださず」でいえば、公共圏は、李下にあたる。

4.もう一つ,法律用語で、外観主義という言葉がある。
それは、「外観と実体が一致していない場合に,外観を重視すること」をいう。 

上記の諺で言えば、冠がずれてもなおしたりせずに、李下にいることだ。

5.二つの言葉を自己流に使って、わたしは思う。

公共圏にたった人たち、典型的な例は政治家だが、そうした人たちは、外観主義をとことん遵守しなければならない存在なのだ、と思うのだ。

6.「わたしたちは一線を越えていない」と弁解する政治家の男女がいたが、思わず、笑ってしまった。そんな話聞きたくない。モラルも問わない。

そういう「負の外観」を作った事実こそ、問われなければならない。


そうした人たちは、公共圏に立っていることを自覚して、いったんは辞めて、再び、選挙民の審判を仰ぐべきではないか。

7.安倍晋三氏も、例外でなく、大きな「負の外観」をかかえ、かつその自覚がない。加計孝太郎氏と請託のようなものは一切ないと言っても、一年間で十数回のゴルフは異常であり、その件の会話はなかったとしても、、だ。

わたしはどちらかと言えば、安倍晋三氏の言葉を信じたいと思う人間だが、「負の外観」は払拭できない。還暦すぎ男同士なら、ゴルフの最中、話題にしなくたって、阿吽の呼吸で、認識しあえるものだ。でなければ、そんな地位に立てない。

安倍晋三氏の言動は、外観上、「わたしたちは一線を越えていない」と大差ないからだ。

もし本当に、国民目線を受け止め、支持率のダウンを止めたいなら、加計孝太郎氏とともに記者会見を開かれたほうがいい。

8.この国の不幸は、野党に政権担当能力が、全く、ないことだ。さらに、自民党の中を見ても、石破茂氏の一連の言動も、総理にふさわしくないな、と感じた。

単なる推測だが、石破氏は、やがて国政に出てくる都民ファーストと連携するのではないか、第二自民党はあってもいいかもしれない。

加計問題とハーボニー

1.昨日、一昨日と、加計問題の国会質疑を距離をおいてみていた。

マスコミの誘導も、野党の目論見も、はたまた安倍首相と加計氏の友人関係が役人の忖託を生んだかどうか、、
とかは、遠くに感じる。

2.元愛媛県知事の加戸 守行氏の言葉だけが、切実な気持ちが込められていて、心に残った。真実はそこにあるのではないか?

加戸氏の証言は、テレビではほとんど放送されていない。みな、YouTubeを見て、真剣さの度合いが、事務次官を罷免された前川某とは著しく違って、胸にせまって来るのだ。

国民の私たちは、どうも、ことの本質を知らされていない感覚に陥る。

この国の第一の権力者は、首相の安倍晋三氏ではなく、自在に国民世論を方向づけるマスコミではないか?

加戸氏は、動機も展望も明確であり、獣医学部の認可をもらうために、中軸になって、文科省の岩盤を10年にわたり、叩き続けてきたのだから。

3.わたしには、加戸 守行氏とハーボニーで慢性C型肝炎を治せた私たちとが、重なって見えた。

2015年秋、当初1錠8万円もしたハーボニー薬が認可されるまで、おそらくは、愛媛県今治市の獣医学部設置に劣らぬ岩盤があったと思うからだ。

マスコミは医療費の増大の旗印を掲げて潰しにかかる誘導は十分あり得たし、、苦慮する溝上先生の表情が浮かび上がってくる。

ただ、ハーボニーの場合は、
1﹚肝炎対策基本法が成立し、
2﹚厚労省内に、その対策室があったこと。
3﹚溝上先生を筆頭に患者の気持ちに寄り添う、優れた医師が、少なからず、おられたこと。
4﹚国会は超党派で支援する政治家が存在していたこと、
5﹚そして、最新の治療方法をしろうとする患者が多くいたこと、、
そうした要因が影響し、ラッキーがかさなりあって、パラダイムシフト、回天したのだと思う。

対して、獣医学部の創設は、文科省が壁がきつすぎるのだ。獣医師会の利権が重なってくるし。

C型ウィルスが発見されてから四半世紀、ようやくブレークスルーが始まったのは、「なんたってハーボニー」だったし、「ハーボニーありき」で何が悪い、、で進めてきたからであり、

同様に、狂牛病や鳥インフルエンザの対峙するライフサイエンスを「はじめに加計ありき」で始めていったって、いいではないか、、

1か月の試用期間が過ぎ、

1.解体会社の事務は、火、木、土と出ている。朝10時少し前に出社。10時になるとともに38歳の社長にケイタイして、その日の指示を仰ぐ。

その日、その都度、指示を仰ぐということは、職人のスタイルなのだな、と痛感した。これは、日々、振り回されることを理解してないといけない。

2.先週、それを実感した。事務のEさんがいて、社長と連絡しあっていたし、自分は既にやるべきことがあったので、わたしが直接、社長とやりとりしないでも、それでいいだろうと思っていたが、、それが社長の怒りを招くことになった。

社長曰く「あなたは見習いだ」と連発されていた。そういう思考の社長さんと、了解した。彼に対するリスペクトはやめた。

3.おまけに、あの従業員に対する車両の賠償請求は、時間がたつにつれ、呆れるばかりだ。まずは自損事故として、任意保険で処理すべきだろうに、、と。

4.さらに土曜日の朝は、いきなり外国人従業員、そのフィリピン妻の永住者の申請手続きを依頼してきた。詳細は見えない。確認もできない。

わぁ、傘にかかってくるな、、そこで、わたしはその業務を代理することはできないと断った。申請取次の更新はしていなかったからだし、安請け合いはゴメンだ。手続きにかかわったら、2か月以上かかり、ここの出口が遠ざかる。

5.そもそも、雇用契約の内容にない業務だし、いただく雑給ではペイしない。その対応は、ネットで調べた資料の出力にとどめた。

6.社長の求めは「会社案内を作り、営業に回れ」だ。当初の面接で、そう彼が言ってきたことは覚えているが、仮にそれを始めた途端、すぐに成果を求める性格と見切った。受注につながらないと、途端に荒い言葉で、叱責を浴びせてくるだろう。

石神井の顧客に対する怒りかた、Eさんの誤り対する怒りかた、車両損害賠償請求の話をしてきたときの怒りかた、、いずれも尋常ではなく、アスペルガーの症状を感じさせた。

それに、営業に奔走したとしても、「二階に上がって、梯子をはずされてしまう」ことを危惧する。徒労に終わりかねない。

7.この会社は、明日と明後日に、所轄税務署の調査が入るらしい。平成24年に会社設立してから、5年たち、法人税と消費税を中心に、追徴税のために来るのだろう。おそらく、仕掛工事の原価算入の期ヅレを見てくるだろうし、彼はその意味がわかるかどうか、、顧問税理士がいるかどうかは知らない。関心もないし、コメントは一切しない。

8.土曜日の終了後、社長に携帯し、先週振り込まれた給料の明細書をもらってないので、私の日報に挟んでおいてほしいと告げた。すると、彼は

「見習いなので、時間外手当はつけていない」と言われた。そんな律儀なことを、気にしていたのか、、

わたしは「時間外手当は当てにしてませんし、求めません。。ところで、今日で、試用期間1か月になりますが、その判断をうかがいたい」と告げた。すると彼は、
「2週間後に回答する」と言ってきた。

電話を切ったあと、深く呼吸し、、
出口は2週間後の8月5日の土曜日と、決めた。

それ以降、この会社の、ひょっとするとアスペルガーかもしれない38歳の社長に関わりたくない。。

ありえない話を二題

1.一題目は、、
工事解体業の小さな会社のパート労働をしていて、いささか驚く話を、38歳の社長が言ってきた。

2.具体的な事実関係は不明だが要は、
現場の従業員が、現場で、会社の4トンのトラックを廃車に至らしめたので、本人に車両の全額を賠償請求する、ついては内容証明を出したいので、文章を作れ、と言ってきたのだ。

3.ありえないな、頭が痛くなった。
まず、社長は従業員の安全配慮義務を感じなければいけないはずだが、その従業員に車両全壊で賠償請求しようというのだ。労働安全衛生法が求める事業者の安全配慮義務が抜け落ちているのだ。

4.判例では、従業員に重過失があれば、被害総額の25%の請求を認めるものがあったが、通常の注意を怠った程度の場合なら。そんな請求はできない。

5.会社のPCが、ウィルスか何かで壊れたら、わたしに請求するのだろうか。

6.二題目は、、
毎日、職人の応募の電話を受け取る。18日に受けた話は、所沢の方で、収集運搬の運転ができる方だったが、毎朝6:30に板橋区トラック駐車場に来れますかとたずねると、検討するで終わった。

だいたいは朝6:30の集合の条件で、検討すると言われ、沙汰闇になる。

7.そうした中で、所沢の人は、職場を変えたい理由が「社会保険料9万円も引かれるので、キツイからだ」と言っていた。その場は聞き流したが、、それはありえないな、気に成りだし、調べた。

8.単純な話だった。社会保険料は会社と労働者と折半が大前提だが、労働者が全てかぶって、支払っているからだと、、馬鹿にする気はないが、ありえない話だ。

9.その電話の向こうで、小さなお子さんがハシャグ声が聞こえていた。それがフックになったのかもしれない。

今朝、次のショートメールを送った。

前略、18日に、○○解体工業へ、あなたが電話されたときに、対応した者です。採用とは関係ない話です。

9万円の社会保険料のことで、メールしました。
結論は、ほぼ間違いなく、あなたは会社が負担すべき、保険料も支払わされています。

たとえば、月額給料が30万円なら、その30%、9万円が社会保険料であり、それを会社は半分負担しますので、あなたの、本来の保険料は4万5千円になります。

つまり、その会社が負担すべき保険料を、あなたが支払わなくてよい保険料を、さかのぼって、ずっと支払わされていた可能性が高いのです。

そこで、所沢の年金事務所に相談して、事実確認してみることをオススメします。
その電話番号は、0429980170 です。

以上、余計なおせっかいとは思いましたが、ほっておけない話でしたので、こうしたメールを送らせていただきました。


返信はないが、、それは気にしない。

Excel VBA の、奥の深さ

1.きのうは解体工事会社の業務の引き継ぎをメモをとりながら聞いた。予想はしていたが、気分はやや滅入った。

2.滅入る理由は、つまり問題点や断想をあぶり出すと、、

(1)業務委託契約書の表示に、Eさんのうっかりミスが多い。しかし、これは人の素質の問題ではなく、システムの問題である。非難は無用な、後人の感情に過ぎない。成功すると、後のものは、あたかも自分の成果のように誇りたがるもので、最初に井戸を掘った者の労苦を忘れてはならない。

(2)業務委託契約書は、PC上、ワードのような使い方にとどまるExcelでできていて、その固定化が災いしている。私のExcelのワザはたいしたことないが、それでも直観的に、なんじゃこりゃ感がつのった。

(3)例えば、同契約書にはご丁寧に印紙税の一覧表が下欄についているのだが、税制改正による変更が反映されてなく、200円の印紙税で済むのに400円の印紙が貼られていたり、、
 
(4)38歳の社長はEさんに、事務の資質がないと言い切る。何度も間違えるとお怒りの様相を示してきた。たとえば、従業員の現場への出面表、つまり給与計算に誤りがあった。そうした誤りが多すぎて、もういちいち間違いを指摘する気には、、なれない、というのだ。
たしかに、Eさんの出面計算の仕方は、紙に従業員ごと「正」の字で日数をカウントする手計算で、パッとそれを見て、昭和の時代に戻った感じがして、いったい他人がどう検証するというのだ、、どっと頭がいたくなった。

(5)そこで、自宅でやや試行錯誤しながら、単純なExcelのsum関数で、横軸は日付、縦は従業員名で、現場名と「1」の数値を落とし込み、出面表を作った。社長の業務日報に書き込まれた出面を読み違いしなければ、ほぼ正確な数値が出る。月全体で、10か所ほどの現場を出面の月累計は540人くらいで工事していることが分かり、正直、脱帽した。年商1億5千万くらいになるようだ。

(6)すると、その表をアレンジして、もう一つ、各現場ごとの出面表を出してくれと言われ、作成した。あぁ、この二つの表は、本来なら、一回の入力で済むはずと思い、、だからExcelのマクロとかVBAとかのワザが必要になるのだな、と気づいた。

(7)会計システムのように、市販のソフトで適当なものがないことも分かってきた。ある程度の規模の会社は自前のソフトを作らせているのだろうが、小さな会社はどうしているのだろうか、、ははぁ、ここは狙い目だな、、今までなんで気づかなかったのだろう、、いささか深いヒントを得たのだ。.つまり、わが本業にVBAを抱き合わせた差別化戦略は、アリだ!

この解体会社は周3日の出勤だが、その9日目にして最大の発見だった。

尊敬する三石巌博士は言われた。「ボケを防ぐには、難しい本を読んで、新しい言葉を覚えること。できたら、日常用語なんかじゃなくて、学術書を読んで学術用語を覚えるのがいい」と。BVAを学術書と見なして取り組んでみよう。BVA本は全て図書館から借りるのだ。

(8)この会社は、長居できるところではない。3ヵ月程、長くても半年以内のお世話にとどまると、、出口は決めている。
さらに、社長が、、「仕事は仕組みなんかじゃなく、ヤル気だ」と主張してこられたときには、なんだか懐かしい言動だなと思いつつ、いやはや、一段と3ヶ月、36回の出面で、雇用関係は終了させる気持ちが強まった次第。

ちなみに、仕組みの英語はシステムのことであり、ヤル気の是否で不始末が起きないように、二重チェックの態勢を構築していくことだ。歴史的にみて、複式簿記は過度のヤル気は無用とするために編み出された知恵ではなかったか、、

やたらヤル気を問う社長は、四十代に入ってから、何がしか重い病い呼び込む不運に見舞われるのではないか、、

けれど、それは指摘しない。大きな病気をしたことのない人に、いくら言っても腹に落ちたりしないだろうから、、

仕事の風景と安部公房

1.おとといあたりから、2歳になる次女は家の階段をおりる際、壁に手をあてながら下りることができるようになった。それまでは、お尻をつきながら下りていた。進歩だ。

2.昨日は炎天下のなか、リサイクル法にもとづく届け出のために、大田区役所に行き、その届け出を証明するシールをA3ラミネート看板の片隅にはり、、上池台の解体予定の家に向かった。上池台の土地勘はなく、スマホ見ながらだが、やや遠回りして到着した。早速、表札の下の壁にはって、写メをとって、13時50分に終了。ところが、社長から連絡が入り、その足で、杉並区久我山の解体現場へ。近隣から騒音のクレームがあり、挨拶に回った。暑かったが淡々と、ピンポンし、できるだけインターフォンごしでお詫びの言葉を、、玄関まで呼び立てるのはご迷惑になると判断していた。わたしがピンポンされたら、玄関までいくのは面倒だったな、と思いだし、そうしたのだ。解体工事はクレーム対応は大事になるな、とわかった。

3.JR山手線に乗っていて、異常に太ったサラリーマンを数人見かけた。ラーメンとか炭水化物の取りすぎなんだろうな、と思いつつ、20年前の自分も、みだれた食生活だったなと感慨にひたった。

久が原の駅を降りた女性が、カカエという名の、顔見知りのように思えた。ややスリムになっていた。25年前のことなので、そらにかもししれなかった。その頃、カカエは鷺沼に住んでいたが、

東急池上線はひさびさに乗ったし、長原駅は初めておりた。あまり縁のない私鉄沿線は、さまざまなことを思い浮かばせる。

4.このパート労働の出口を考えた。わが本業との関係で知っておく価値はある。ただ、ズルズル携わっていても、いかがなものかと。

すると、、やはり安部公房の「砂の女」が思い浮かぶのだ。その、溜水装置のようなものが、解体事務労働のなかでは、「解体と産廃(収集運搬)の管理台帳」を作り上げることにある、と思えた。財務会計のカテゴリーとは微妙に異なるデータベースを作る重要性に気づいた。本業と抱き合わせれば、ウリになる。

解体工事の経営者が「分かりやすいデータ」ができる仕組みを作ること、、しかもそれは、エクセルのマクロで十分できるのではないかと思えてきた。古川順平著「仕事に役立つExcelデータベース第4版」を偶然、図書館で手にしたからだ。こういう出会いは意味があるかもしれない。。

都議選とか政治の話

1.米国にとって建国記念日である7月4日に、北朝鮮がICBMミサイル打ち上げに成功したようだ。

2.昨日は、東池袋の劇場で行われた芝居を見た。友人が出ていたから、いやいや、疲れた。戦中に、兵役拒否をしたキリスト教徒の青年を中心に話が進むが、全く私の腹に落ちなかった。

3.都議選の結果に対する一私見をつづる。こんなこと言うのは私だけだろうが、、

いやが上でも、23人全員当選した公明党は都議会与党の中核になった、と見る。理由は、
①まず都民ファーストの当選者は「小池都知事ファースト」を優先するだけで、東京都の公務員の人々と、実務で、どれだけ渡り合えるか、全くわからないからだ。50人のうなずきマンが生まれただけかもしれない。
②小池氏は、思いつきの人、それが真骨頂、、だけの人だ。これからも、神輿の乗って思いつきを語る可能性が高い。
いったい大風呂敷をいわくのは誰だろうか?たぶん、小池氏は公明党に依存してくるだろう。
③その公明党のキーマンは、ズバリ、東村都議会幹事長だ。公認会計士・税理士が生業で、公明党嫌いの石原慎太郎が東京都の公会計に手腕をふるった東村氏を高く評価していた。開票と同時に、党内で一番早く当確で議員だ。これからの4年間、東村氏は大車輪で働くだろうし、その哲人政治ぶりに都民は期待していいし、彼の言動を、注意深く、チェックして欲しい。
1971年に開学した、わが母校の人的成果の一つ象徴になるだろう。

たしかにわが母校から公明党の政治家になった人々は相当いるが、東村氏はダントツに、優れている。会ったことはないが、わかるのだ。

余談だが、東村氏があらわれる前の、公明党のキーマンは藤井富雄という人だった。かつて、清濁併せ持つ政治家と週刊誌に書かれていたと思う。藤井氏は、自民党の、あの千代田区から出ていたドンと渡り合っていた都議会公明党の幹事長だ。

一度だけ、東中野から大久保に向かう総武線の車内で、藤井氏に遭遇したことがある。面識はないが、互いに数秒見つめ合った。わたしは目礼して、大久保でおりた。思いのほか、澄んだ眼をしていた。あぁ、人物だなと感じた。

いじれにせよ、国政も都政も、公明党の責任は重くなった。公明党に多少、縁のある人間として、注意深く見守っていきたい。

朝令暮改との対応施策

1.今日は日曜だが、9:55に家を出て、石神井に行き、10:40から解体工事の近隣挨拶回りを16件行った。みなさん好意的だったが、「ホコリが出ないように」言ってこられたご婦人がいた。「養生シートでホコリを飛ばないようにしておりますので、、」と応えた。正味1時間かかったが、それほど、苦ではなかった。

13:30家に戻り、Y社長に報告した。ねぎらいの言葉はなかったが、そういう人柄と理解しているので、腹立ちはしないが、、それよりも金曜日に確認した予定が、ひっくり返ったのには、いささか、驚いた。忘れてしまうのかも、、

もしかしたらだが、社長は軽度のアスペルガーかもしれない。コミュニケーション能力に難がある感じがするのだ。職人とのやりとりは、どうなのだろう、、働き者には違いないが、、

ふと思い浮かんだ。わたしの友人で、マミさんという人がいるが、彼女のご主人と重なるものを感じた。ご主人はかなりのアスペルガーなのだ。

ここからは追記になる。
2.昨日の3日に、出社したが、Y社長が朝令暮改でも、アスペルガーでも、なさそうで、、意味のある指示とわかった。

3.わたしに、職人の給与のベースを出面表(デヅラ表)を作るように、指示してきたのだ。それはEさんが担当していたが、間違えが目立っていたようだ。

4.Eさんの、手書きのワークシートを見て、、その正の字の画数で、カウントしていると分かり、オイオイ、なんじゃこりゃ、とがく然とした。

頭が痛くなった。これじゃ、間違える。せめてExcel で、もっとも単純なsum関数を使うべきなのだ。

すると彼女は、Excelでも作ったが、表が長くなり分からなくなったといい、自作の表を見せてくれたが、、それは単なるWord表に過ぎなかった。これでは、意味がない。

5.時間がない。そこで、職人を横軸に、日付を縦軸にして、excel で表にしてみた。縦横は逆の方が良かったが、もう時間がない。少しジレンマ。

ただし、Eさんを責める気持ちは全くない。逆に、彼女はよく頑張ってきたのだ。わたしが先に入っていたとしたら、早晩、匙をなげただろう、また前職時代の先輩、樋口アキラさんを彷彿とさせるな、私が咎めてはいけない、そんな風に思いつつ、作業していた。
あれこれ、考えながら、1日から8日まで、作り定刻より45分遅れて、退社した。

6.今月は、10か所の現場に、職人23人が入っていて、繁忙期であることが、分かった。よく働く解体会社だ。

7.社長が、現場ごとの人数も知りたいという。単純なわたしの表では出せない。E さんがやることに。

8.あぁ、これはexcel でなく、Access でやるべきだな、と痛感した。物件管理台帳も含めて、それにしよう。前職のサラリーマン時代のとき、何度か導入を考えたが、やったカイは結局はなくなる、、そのことが見えていたので、excel で逃げた。ない知恵をしぼるのはやめたのだ。

9.だが今回は違うと感じ出した。報酬はひくいが、やる意味を感じている。

Access でデータベースをやる価値があるぞ、と見切ったのだ。そこで、家に戻ってからAccess のお値段をみたら5万円近い、ダウンロード版でも16千円かかる。

それは今のご時世にあり得ない、高額ソフトだ。
しかもCD のハコものは2010の版で、、7年前のもの、、あり得ない。

つまりそれは、事態は変わったことを意味する。
フリーソフトを使う人、企業、自治体が増えているからだと直観した。フリーソフトはわたしの性に合っている。そうすれば物件管理台帳もつなげることができるだろうし、意味あるデータベースにるだろう。

つまり、さらば、マイクロソフト、


見える化としての工事物件管理台帳

1.昨日はパート労働4日目だったが、朝から3本の仕事を課されたが、うち練馬区の案件は、顧客の意向とわがY社長の怒りの、板挟みになり、30分以上時間を費やした。結局、わたしが日曜に対応することで、決着した。理屈は顧客の主張が最もだったが、受注金額相当に叩かれて、Y社長は顧客ファーストに対する意識が下がってしまい、怒り出していたのだ。Y社長は38歳、毎朝6:30に板橋区のダンプ駐車場に職人さんを集合させ、現場に向かう。地頭が良いし、懸命に働く青年で、わたしはリスペクトしている。それに、これからは、若い人たちとかかわっていくことが、健康長寿につながると見ている。

入って早々だが。年の功で、私が対応するしかない。仕事だし。

2.夕方、豊島区役所から事務所に戻ると、トルコ人の青年2人が、ハローワーク経由で、現場で働きたいということで、事務所のEさんが、ゆっくりとした日本語で、面接をしていた。内心は怖かったと後になって話してくれたが、堂々としていた。

人相は悪くはなかったが、2人は「難民ビザ」だと在留許可の種別を話していたが、シリア人ならともかく、それはないな、と感じつつ、後ろ向きになって聞いていた。ハローワークでビザのフィルターはかけないのかな、、いずれ、こうした外国人の面接は、社長が不在なら、わたしがした方がいいだろう。女性にさせてはリスキーだ。一応、イミグレーションも守備範囲だからだ。

もしかしたら、2人はクルド人なのかもしれない。川口に住んでいると言っていた。蕨と川口にクルド人は数百人くらしているらしい。川口のハローワークは、そういう実情を踏まえて対応しているのかもしれない。

「知恵袋」にこうあった。
日本で「トルコ人難民」を称する人々は、多くがクルド系のトルコ国籍人です。多くは1990年代に祖国での迫害を逃れてきた人とその子孫です。しかし、日本政府は、トルコ政府と友好関係にあり、トルコにおけるクルド人迫害を公式には認めず、トルコ国籍のクルド人に難民認定がなされることは、ほとんどありません。つまり「日本政府に難民認定されたクルド系トルコ人」という方は、ほとんどおりません。これは、あまり大きく報道はされませんが、国際問題になっています。


3.モヤモヤしたストレスの原因が、なんだかようやく、分かってきた。工事物件の全容の進捗が見えないから、こうした心理状態に苛まれるのだ。それを解消するためには、「工事物件管理台帳」をエクセルでつくることに、家にもどり、寝る間際に、決めた。

4.請負契約は、受注金額と原価管理が大事であることは知っていたし、サラリーマンの最後の部署であった保険代理店の部署では、新規の長期火災保険専用の管理台帳に立ち上げ、部内の人たちにどんどん書き込みさせ、担当者別の契約状況が分かるように、紙出しにして、張り付けるようにした。

さらに、かのリハウスのように「◯井の火災保険」のキャッチコピーを作って、、いろいろな言葉を編集し、住宅ローン35年にあわせた長期火災保険を売りまくったのだ。

5.私は管理職でなく、一担当者に過ぎなかった。しかも部長にそう指示されたわけでもなかった。
しかしマンネリ化したその部署に、徐々に風を起こして、ノルマ達成を鮮明にする営業会社はイヤだが、みんなに愉快なゲームをやっているような気分にさせてみたかったし、そうした職場の空気にひたってみたかったのだ。

その情況は、映画「ショーシャンクの空」で刑務所の人たちに、オペラ歌手が歌うアリアを放送で流してしまう、主人公に近い。

保険の部署全体にギアが入るまで、半年かかったが、やがてみなシャカリキになっていき、よく年には、関西支店より売上総利益は上回ってしまった。

おそらく、数人いた営業担当は「見える化」して競争することを楽しめたのではないかな、、それで各人のボーナス査定がよかったかどうかは、もう覚えていないし、、今や、どうでもいい。

6,その会社は50歳のときに、リストラで退社し、友人が立ち上げたインテリア会社のお手伝いをしたが、7年で倒産してしまった。もし、そこで物件管理台帳を工夫して、社員が使ってくれていたら、倒産は回避できていたかもしれない。その会社の社長が導入した管理台帳はあったが、なんか根底の意味が、私のとは違っていた。

7.繰り返す。このY会社で「見える化・工事物件管理台帳」を始めようと、決めた。Y社長を説得しよう。こういう気持ちになるのは久々のことだ?2年前の、硬直したら会計事務所では、この気持ちは生まれて来たりはしなかっただろう。

管理ナンバーの意味づけは、昨夜のうちに工夫しておいた。さてさて、おもしろく、やろう。


高杉晋作の辞世の句

おもしろきこともなき世をおもしろく

すみなすものは心なりけり

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「持続する志」はいつまでも
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